これまで行って毎回なにがしか上げているので行かないという選択肢はない。
アルミ親父さん、KJさんとともに行って来ました。
金曜日の午後、半休を取っての移動です。
クイニョン空港は、以前来た時と比べて別物。
道路も別物でした。
すごい勢いで発展しているのを感じます。
こういう標識見ると、ホーチミンから全く違う地域に来たんだと実感します。
自転車と馬車は分かるけどどういう意味の標識なんでしょうね?
JOさんが取ってくれたホテルにチェックイン。
部屋に入ると、なかなか良いホテルだと一目で見てわかる。
フリーウォーターがLa Vieですもんね。
一口飲んで蓋を閉めようとするとなかなか閉まらない。
あれ?
よく見ると、
La VieじゃなくてLa Vic ALPHA
おぉ、軽く喰らいました。飯食ってシャワー浴びて気が付いたんですが、このホテルやっぱりいいホテルなんじゃない?
チョットだけ寝て朝早くから出発。
一寸法師で本船へ乗り込んで出発。
3時間ほど走るというのでキャビンに入り仮眠。
モーニングミュージックが掛かり準備せよ!の合図。
そして準備完了!
KJさん、
クイニョンマスター?JOさん
アルミ親父さん
みんなで釣る気満々です。
150m水深でジグを投入しシャクリ始めたのが6時。
JOさんに何か来た見たい。
ハガツオ、6時38分。
いいんじゃない?
でしゃくり続けますが、まーったくアタリなし。
アルミ親父さんはジグを止めてタイラバに変更。
タイラバでも来ず、胴付きエサでも来ず。
ポイント移動して沈船攻め。
私が根掛かり、KJさんも根掛かり、アルミ親父さんも根掛かり、で、JOさんも竿曲がっているけどリール巻いてる。
上がってきたのは、良型のアカヤガラ。13時57分。
釣り番組などで旨いと言っているけど食ったことないわ。
で、キープ。
127㎝。
でも長物なので、VADでの常設賞の対象外です。
何か考えますわ。
15時か16時ごろまで粘って終了。
私は、一度アオバダイらしきアタリというか重みを感じたのみでした。
これほど厳しいとは予想外でした。
夕食は、ホテル近くの日本食料理店小”昇”さんにアカヤガラを調理してもらいました。
薄つくり。
身は柔らかく甘くておいしかったです。
天ぷらは衣厚過ぎ。淡泊な身なので限界まで薄い衣で塩まぶして食いたかったですな。
あと、アラを味噌汁にしてくれましたがこちらも美味しかったです。
それではお休みなさーい。
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