メンバーは、上述のGUREさん、航海長、水面ちゃんと私の4名。べトナム100倍速!初の遠征であるラギ釣行のメンバーです。なつかしいわぁ。
5時ごろ、現地で案内してくれる2名のアングラーと合流し、ため池へ移動。
一つ目の池で、2-3時間投げ続けたものの誰にもヒットがなく、池の移動をすることに。
池移動して直後、GUREさんが第一投でヒット。
無事ランディングして今回の釣行初のバラマンディをキャッチ。
釣行日: 2019年11月23日
魚種:バラマンディ
体長:43.0cm
時刻:9:26
場所:ベンチェー
えさ・ルアー:ソフトバイブ21g(トランザムコピー品)
タックル:ロッド:Palms Molla MSGC-67MH2F、リール:シマノ アンタレスDCMD 、ライン:GOSEN W3号、リーダー:7seas フロロ35LB
一言:1年振りのベトバラ。池移動でいきなり来ました。があと続かず。
トランザム、バンコクメソッドはベトナムでも有効でしたね。
エントリー1回でバラマンディ釣っちゃって、ったくぅ。
ま、VADらしくていいわ。
案内してくれたベトナム人アングラー2名は水門付近で粘らずに池を周回する土手をすすんでいきました。
私も、少ししてから後を追いましたが、釣り座がなく、藪漕ぎが大変で途中で断念して水門へ戻る。
水門で4人並んで投げ続けるけどアタリなし。
暑さの中、私も水面ちゃんも航海長も木陰で休憩を取る中、GUREさんだけ投げ続けていました。
そうこうするうちにGUREさんにヒット。
9時48分に1枚、11時9分に1枚。
休憩をした後、気を取り直してジグトントンで底を取って行くとアタリあり。
フッキングして寄せて来たけど足もとでばれる。
ターポンだったのか、フエダイだったのか?なんでしょう?
やる気出ますね。
ジグトントンを続けていると、ヒット。
今度は普通に寄せて来て、チヌキャッチ。
チヌ、13時48分。
この後、ベトナム人アングラーの一人が池を一周して戻ってくる。手ぶらかぁ、と思って眺めていると、背負っていたリュックサックから50センチ、40センチくらいのバラマンディが出てくる。
すごいな。
みんなやる気出して、水路打ちに行く。
途中、もう一名と出会い、様子を聞くと何匹かバラしたという。
みんなで順に撃っていくけどダメ。
5時前にタイムアップで納竿。
夢を持ってきたベンチェでしたが、手ごわかった。
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