釣り場で知り合ったオーストラリア人がカヤックフィッシングに誘ってくれる。
サイゴン川の河口域でカヤックでカキ養殖棚を狙うという。
朝6時から夕方6時までずーっと船の上でした。
誘ってくれたオーストラリア人はバラマンディ他、チャイロマルハタ、マングローブジャックの良型を合計7匹ほど釣っていました。
同行のポプラさんはマングローブジャック2匹、私はボウズ。
時間長いなと思っていましたが、なんだかんだであっという間でした。
追記;カヤックに乗り込むときから臭いニオイ。船着き場のにおいかと思っていたのだが漕ぎだしてもクサイ。ポプラさんに聞くと「えー、そうですか?」って。あれ?俺だけ?
左足に犬のウン付いてました。最近良く踏む。
これで今日は釣果確定的!とか思っていたのですが、釣れることもなくしばらく時間が過ぎる。
ずーっと臭い。
ペダルで漕ぐたびに臭い。
ほんまクサイ。
で、川の水で洗い流しました。
運をきれいさっぱり洗い流しました。
コレが敗因?
いやいや、踏んだ時点で運が付くと考えるか、それとも運が尽くなのか、もしかして踏んだということ自体すでにその日のウンオーバーなんでしょうな。
気を付けましょう。
久々のティモールツーリング
1 週間前
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