乗ったら釣れる耕栄丸さんのカレンダーを見たら空きがある。
サブロー誘ったら行くとの返事なので即予約。
6時集合。
最近の釣果を見たらなかなか厳しいようです。そやけど、耕栄丸さんはダメなときはダメって悪い釣果でも書いているので安心ですよね。
こっちも心の準備できるし。
今日のタイラバに合わせて?かどうかリールのハンドルを交換しました。
カウンター付きリールのバルケッタBBはシングルハンドルなんですが、ダブルに交換しました。
カーボンです。
最近、アリエクでちょいちょい買い物してます。
このハンドルも1345円で送料無料とかめちゃ安。ガチャポン感覚で購入できますわな。
出船して明石海峡大橋の下を目指します。
寒すぎ!一枚少なかったかぁ。
3回ほど流してアタリがなくポイントチェンジするために回収。ハンドル回転良えわぁとタラバを船の上にあげたところでチリンという金属音とともに小さいナット的なモノが海の中に落ちる。
「なに!」
リールハンドルのロックナットかと思いましたが違う。
他に外れる部品は?と探すがよく分からず。何だったんでしょう。
船中アタリなく、ポイントをどんどん変えていく。
淡路の西岸、そこから東岸、岩屋付近、垂水沖などいろいろと廻ってくれましたが、右舷の人がメバル1、ガシラ1だけでした。
いやぁ、厳しい。
帰路について朝の”チリン”音の正体が判明。
安もんならではの楽しさですな。
0 件のコメント:
コメントを投稿