こんなとこです。
行くしかないわな。
そもそもの発端は、VAD2016の景品でバラマンディには使えなさそうな硬めのベイトロッドを頂いたことかな。
その後、3倍速い?リールを買い、スネークヘッド用にルアーを買いそろえたりと楽しい日を半年ほど過ごしてようやくの出陣。嬉しくて前日は眠れませんでした。
【9月1日】
前日の夜便で水面ちゃんとバンコクのホテルに移動。
今回のツアーのアレンジをしていただいたシゲさんにホテルまで迎えに来てもらいました。
飛行機の中では、3人掛けシートの真ん中にシゲさんに座っていただき私と水面ちゃんとで挟み込んで質問攻め。
なんというか妄想ではじけそうな童貞二人が先輩にあれこれ聞きまくる感じの。
スラタニ空港へ着いたら快晴。
この快晴がシャドー釣りには、なんともダメらしい。
ダムへ向かう途中で市場により、飯を食い、ダムへ向かうが快晴。
ダムからラフトハウスまでは、こちらに載せている通りの快晴。
シゲさんの表情が厳しくなる。
ラフトハウス=宿で美味い昼飯食って、準備して2時ごろから出発。
これが釣り船。
こんなとこで釣りします。こんなところで竿をふれるだけで癒しやわ。
初日は、新品のPE巻いてきたにもかかわらず2回も高切れしたりして、焦りました。
それ以降はトラブルなかったのですが、何だったんでしょうね?
夕方までシゲさんのマンツーマンの指導のもとルアーを投げましたが、釣れませんでした。
水面ちゃんは何か一匹釣ったらしいのですが、写真に撮るのもためらうようなサイズだったようで黒歴史として即リリースされたそうです。
宿に帰って風呂は目の前の湖にドボン!
水深18m位あるのかな?
泳げない人にとっては恐怖でしょうねぇ。
夕方、GUREさんが遅れて到着して久しぶりの再会。
明日は雨が降ってほしいのですが、雲はあるものの月明かりが眩しい夜を迎えたのでした。
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