ルアーでは最近釣れておらず、久しぶりに河原でエサ釣りに妻と二人で行く。
7区のTan My市場でエビを2万ドン分買い、ファミマで我々のエサを買って出発。
フェリーで待ち時間が長く、釣り場についたのが7時ごろ。
今日の時合は7時半ごろまで。
ちょっとしかない。
まず、妻の竿を準備しエサをつけて妻に渡す。
少し探り歩くとすぐにアタリが出る。
自分の竿を準備して釣り開始。
2回ほどエサをとられた後、浮きがヒョコと沈んで浮いてくる。
お!来た。
すぐさま2回目の消し込みで浮きがスーッと水面から消えていき竿先がしなって完全に食い込む。
よっしゃ!
ん!?結構な引きや。
何とか水面のほうへと竿を立てると体高20㎝程の銀白色の魚体がうっすらと見える。
その後強烈な引き込みで竿が曲がる。
そのまま引き込まれるがドラグがうまく動かずラインブレーク。
ありゃりゃ。
「でかいのに切られたぁ」と妻に言っていると妻の竿にアタリ。
妻が竿を合わせて「あー、切られたー」
見てみるとハリスが切れている。バラマンディか?
ハリを結びなおして再開するもののその後ははっきりしたアタリはなく小物がエビの髭や足をかじっていくばかり。
11時過ぎまで粘ったものの一匹も魚は釣れず納竿。
2025/04/02 南東海域 リベンジ
3 日前
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