2017年7月30日日曜日

初めて訪れるため池でバラマンディを釣るには 7月30日

カンヨーのまだ行ったことのない池に行かないか?とヒノキさん、アルミ親父さんからお誘いが来たので相乗りさせてもらいました。

カンヨーの海岸付近から渡し船で走ること15分、ため池に到着。
アルミ親父さんの会社のスタッフと4人で釣り開始です。

新しい池に行くといつもそうなんですが「ココは釣れる!」と思ってしまいます。
で?
みんな水面炸裂を心に描きながらポッパー投げるんですよね。
今日も3人がポッパーでスタート。

出ない。

そこからミノー、シャッドとルアーを交換して探るレンジを変えたり、場所を移動したりと探っていきますが、出ません。

長期戦の予感。

小屋の奥のほうへ行き、シャッドラップを投げてダラダラと引いてくるとヒット。
小さいけど確実な魚の手ごたえ。
かすかに銀色の魚体が見えた後、バレてしまいました。
うーん、チヌだったのでしょうか?

その後、しつこいくらいに周辺をシャッド引きまくりましたが、シャッドを一つロスしただけでアタリはなし。
あらら。

ヒノキさんとアルミさんが船で出てみるものの奥側は浅いらしくあまり遠くには行かない。
水門付近でひたすら投げ続けていたアルミ親父さんのスタッフのボー君にヒット。
50㎝くらいのバラマンディ。
おー、スゴイ。

ワームで出たというので私もワームに切り替えて横でワームを投げることに。
1投目で強いアタリを感じ合わせると根掛かり。
うーん、魚じゃなかったの?
根に潜られたのか?どっちや?ワームをロストしたので交換して投げ続ける。

船から戻ってきたヒノキさんとアルミ親父さんもワームで、みんなで並んで投げる。
カキいかだの沈んだ残骸付近で頑張っていたアルミ親父さんが「来ましたよ」って満足そうな声。
柔らか目の竿で慌てずやり取りするのがアルミ親父さんのスタイル。
 嬉しそう。
 弱らせてゆっくりと寄せてきます。
いいサイズです。
どわ!久しぶりにこんなサイズのバラマンディ見ます。
きれいな魚体ですねぇ。
バラマンディ 61㎝ 11時3分。

現在トップのKJさんの46㎝を大幅に上回るサイズで60㎝の大台に乗りました。

これは負けてられませんねぇ。
私とヒノキさん、ともにプレッシャーが掛かります。

デカイの来て!と願いながら、ほわーん、ほわーんと動かしているとワームがひったくられ魚の手ごたえ。
さっきのバラシの記憶があり、しっかり目にじんわりアワセを入れる。
乗ったね。
「うっそーん」とヒノキさんの叫びが横から聞こえる。ひひひ。
サイズが小さいので特になんということもなく上がってくる。
それでも嬉しい一匹。
1月の1尾以来でようやく今年2尾目です。
サイズは小さいですが嬉しいなぁ。

この後、池の持ち主の親戚の子供たちが小屋の前で泳ぎ始め釣りをしている我々のほうにも波紋が伝わってくる。
こら魚も逃げるわな。という感じでモチベーションダウン。
そのうち、雨が降り始め全員小屋に避難。

雨で土手の土が流され池の水面の表層に泥濁りが出てくる。

雨が上がってダメもとでラストチャレンジ。
ヒノキさんはすでに「アカンでしょ」とネガティブモード。
アルミ親父さんが「あ、来たよ」っと何か魚を掛け、ヒノキさんに追い打ちをかける。
結局、根に潜り込まれて取り込めなかったのですがどうやらマングローブジャックらしいです。
ヒノキさんが完全に戦意喪失で納竿。

4人で行って3人がバラマンディを釣るという最近では出色の釣果でした。
居ると信じて投げ続けたものが釣るということですかね。

2017年7月10日月曜日

最後の楽園コンダオは釣りの楽園なのか!? 7月10日

朝目覚めて、堤防へ行きイカを物色しているとアルミ親父さんとネジさん発見。
アルミ親父さんは今日はヤガラを釣ったそうな。
ほんと、なんでも釣るなぁ。

さて、昨日はダツ一匹という貧果に終わりましたが、今日は釣れるんかいな?

船頭君は「今日は裏側に行くよ!」
どこでもええけど、釣れるとこ連れて行ってくれ。そやけどこんな風強いのに裏行けるんかいな?
港から右手に走り始め岬を回ったところで波と風が出てくる。
「すごい風だよ!すごい波だよ!裏側に行っても釣りにならないよ!どうしよう?」
はぁ?そんな事昨日から分かってるやろ。行くのか行かへんのか状況判断して決めるのは船頭の仕事やろ!
「じゃ、行くのやめる」
で?
右側の岬付近で2回ほどジギング流した後、昨日と同じポイント。
あぁ、釣れる気しないわ。

ネジさん、アルミ親父さん、GUREさんがエサ付けたりしてオオモンハタほか、フエダイ系、タマガシラ系などを釣る。
キンセンフエダイにキハッソク、ロッドが完全にオーバースペックでしょ?

私もボウズは嫌なのでハタでも釣りたいなと思ってエサ釣りしたら、
真っ赤なオジサン。 はぁ。

ジグる気力もなくし、アルミ親父さん、ネジさんが釣ったグルクンで泳がせ釣りをするがまったくアタリなし。
エサが弱ったのでアルミ親父さんからもらおうとして3匹くらい海に落としてしまう。

アカン日はこんなもんやね。

他の3名はちょこちょことハタを釣り上げなんだかんだでクーラーもかなりいっぱいになりました。

魚種:オオモンハタ
体長:26.0cm
時刻:10:40
場所:コンダオ島
えさ・ルアー:メジャークラフト ジグパラバーチカル ショート100g
タックル:ロッド:MajorCraft CRJ-S60/3、リール:SIMANO TWINPOWER-SW 4000HG、ライン:バリバス アバニキャスティングPE3号、リーダー:フロロ60LB
 一言:同様サイズばかり5尾程釣れましたが、サイズアップしないです。魚の写真、水面映ってないな。すみません。


14時納竿。

船は釣りがしにくい。魚探なし。GPSなし。ポイントのログブックなし。
船を流せば風任せで船の向きも考慮せず。
風などもスマホで情報得られるのにその努力もしない。

2年ほど前から世話になっていた船ですが、今年の初めころから対応が悪くなり、保守もできておらず、今回は予約した船で出られないという状況でした。
限られた時間で効率よく釣りをするには木造船でなくFRP船がうってつけなのですが、整備が悪いと釣れないだけでなく、命の危険さえも伴ってきます。

今回に限って言えば、楽園でもなんでもなかったですな。



2017年7月9日日曜日

そういえばコンダオって魚釣れるの? 7月9日

いよいよ今日からオフショアフィッシング。

朝目覚めて、堤防で水揚げされた魚を見に行くと見慣れた人影が。
アルミ親父さんがすでに釣りしていました。
メッキ釣ったそうで、朝から楽しんでおられます。

朝飯を食って、市場に食料買いに行って、いよいよ海へ。
いつもの船が壊れていて出られないので別の船ということですが、、、
一番手前の船外機でした。
コの字型に配置された椅子に座ってどうやって竿出すねんよ!と言ったところでどうにもならない。海に出れば何とかなるでしょ。

いつもの船長はおらず、一の弟子の操船。
船長はポイントを書いたノートを持っていたのに、弟子は手ぶら。
魚探もないし大丈夫かいな?

キャスティングでスタート、何の反応もなくジギングにチェンジ。

すこしするとアルミ親父さんにヒット。
無理をしないやり取りがアルミ親父さん、口切れの多いヨロイアジなんかを想定しているんでしょうねぇ。グリグリ巻いてしまう私とはキャリアが違います。
浮いてきたのは60㎝くらいの夕食によさげなサイズのイケカツオ。
ギャフを入れて捕獲成功。8時43分。

それからまた移動してキャスティング。
何度かバイトらしきものはあるけど乗らず、それでも頑張ってミノーを投げていると何かがヒット。
ダッちゃんでした。長物ですね。9時28分。

今日の潮では12時以降が活性が上がるので、それまでは様子見でいいんですわな。
にしても釣れませんが。

ジギングしてみたりキャステイングしてみたりするけど、魚の気配なし。
日差しも強くなってきたころ、ネジさんが潜り。

残った3人は近くでキャスティング。
船頭君はやや不安そうですが、大丈夫大丈夫となだめて釣り再開。

岸沿いを狙っているとGUREさんにヒット。
いいねぇ。
タモがないのでリーダー持って無事キャッチ。
お見事!

魚種:GT
体長:57.0cm
時刻:12:20
場所:コンダオ島
えさ・ルアー:BLUE OCEAN SINKING WORKS BK175SW
タックル:ロッド:HOTS GIPANG Tide Lez. 711MH、リール:SHIMANO TWINPOWER-SW 8000HG 、ライン:バリバス アバニPE4号、リーダー:フロロ80LB
 一言:沈み根の切れ込みのいかにもというポイントでヒットしました。キャスティングで釣れて嬉しいです。

GUREさん、コンダオで結構GT釣るんですよね。

時合到来?と期待しましたが、この後が続かない。

水面を見るとクラゲだらけ。

潜っていたネジさんによると魚はたくさんいるらしい。
食わんのね。なぜ?

私には一度だけジギングでアタリがあったものの、合わせた途端PE高切れ。
どはっ。(吐血)

唯一のチャンスを逃した感じ。はーぁ。

この後渋い時間が続き、いつものラストポイントでジギング。
アルミ親父さんにヒット。
慎重にあげてヨロイアジキャッチ。
ジグは緑背黄腹。
私がさっき高切れでなくしたのも緑系。
しかし、手持ちの緑系はもうないんだよねぇ。

これにて終了。

メチャクチャ貧果でした。

船頭君が「明日は一日かけて島を一周するね!」
「え、明日帰るから2時には港に戻らなあかんねんけど」
船頭君「えー、本当?どうして早く言ってくれなかったの?」
わざとだか天然だか分からん。
「どうでもええけど釣れるとこ連れてってくれ」

さて、どうなることやら。

夕食は、アルミ親父さんの釣った魚を美味しくいただきました。
ごちそう様です。

2017年7月8日土曜日

コンダオ島の水上レストランが超クール! 7月8日

飛行機チケットの都合で7月8日昼便でコンダオ入り、9日、10日と釣りをするという遠征が決まり、ネジさん、アルミ親父さん、私に加え、バンコクから懐かしいGUREさんがジョイン、アラフィフ4名で行ってきました。

コンダオに降りる前の海面には白い波が見え風の強いことが予想される。
空港に降りると案の定、吹き流しが風になびいている。

ホテルに着いたのが2時ごろ、部屋が空くのを待って、腹ごしらえしてからレンタルバイクを借りてライトタックルを持って釣りに行くことに。
南の港まで行こうということに。

港についてキョロキョロしていると、船が寄ってきて必死で呼び込み。
釣船かと思って話を聞いていると、沖に筏があってそこで釣りが出来ると言う。
何でもデカい魚がガッポガッポ釣れるらしい。
「いくら?」
「100万ドン」
「たっかー、ありえへんわ。」
「じゃ、50万ドン」
いきなり半額かい!
現在5時前。夕間詰めだけですよね。
微妙な値段ですが、めちゃくちゃ高いことはないので手を打つ。バイクを桟橋に停めて船に乗り込む。
まったく洗練されていない乗船方法。
おっさんの冒険にはこれくらい何てことありません。

船に乗り込むと何やら気分が高まってきますね。


で、10分ほど走ったでしょうか?

蓄養生け簀兼水上レストランに到着。
店員からウェルカムな態度で迎えられる。
釣りに来たんやけどね。
生け簀を案内される。
食べごろサイズのスジアラが山盛り泳いでるやん。
スギ、ゴシキエビ、セミエビなどもいますねぇ。
「どれでも欲しかったら言ってくれ。料理するぞ。」
アルミ親父さんが値段を聞くと「1キロ90万ドン」
たっか。
さ、釣り釣り。

釣竿組んでそれぞれ竿を出す。
イカが釣れるというのでエギをするけど、全然来ません。

ルアー投げたり、ワームに変えたり、サビキしてみたりするけどまーったくアタリなし。
サビキでオヤビッチャがつついてくる程度。
あかんやん。
デカいのがガッポガッポっていつの話やねん?
生け簀にたくさん魚おるっちゅうことちゃうんか。ったく。

そうこうしているうちにネジさんのほうから歓声が聞こえてくる。
行ってみるとアオリイカが釣れている。
コロッケ(大)くらいなのだが、店のおばちゃんとお姉ちゃんが大喜び。
「すごくデカいイカ!」「こんなん見たことない」「何キロあるやろ」
おいおい、そんなデカないやろ。そこまで珍しいとなるとこのいかだどんだけ魚釣れへんとこやねん!

ネジさん以外の3人は餌木に戻って攻めるけど、誰も釣れず。
ネジさんだけが、イカ追加。

日も暮れてしまって結局釣ったのはネジさんだけ。
船頭の口上とは裏腹にサブーイ結果に終わりました。
ネジさんがイカ3杯、ネットに入れていたら1尾逃げてしまい、2杯をホテルに持って帰ることに。

筏の上で見る月もまた良いものです。

日も沈んだ中港へ帰ったのはいいが、潮が引いて波止に上がるのが大変。
ブランブランの梯子を伝って上がります。
こういう時、梯子壊したりする、船壊したりするキャラ1名も何事もなく上がってくれたので一安心。ほっ。

真っ暗な道をホテルまで走り、途中雨の前兆のようなひんやりした風が吹いたりしたのですが、降られることもなくホテルに到着。
イカを天ぷらにしてもらい頂きました。

明日から、どうなるかなぁ。