2013年11月26日火曜日

釣行予告 マングローブため池 12月1日

お待たせしました。
久々の釣行予告です。

12月1日(日)にマングローブ内のため池へ釣りに行きます。
まだまだ未知な部分の多いため池で何が釣れるか分かりません。
現在のところ、ルアーでコトヒキ、バラクーダが確認されています。
エサ釣りでも色々と釣れるかもしれません。
予定;
7区6時発、7時半ごろ釣り場着、12時ごろまで釣り、1時半ごろ7区帰着、昼食をとり解散。
交通費は車代を割り勘にします。30-50万ドン程度です。


興味のある方は、コメント欄に書き込むか、右側のメールフォームから連絡をください。
よろしくお願いします。

2013年11月24日日曜日

カンヨーのため池ハシゴ釣行 11月24日

待ちに待った日曜日。
先週の釣りがプッスンだっただけに今週は釣りたい。
メンバーは、先週土曜日にえさでキスを釣ったもののルアーで坊主の私Ash、先週土日ボウズのGURE兵長、先週日曜日にため池初ボウズの水面プロのボウズトリオ。
とはいえ、先々週はそれぞれ50cm程度のバラマンディを釣り上げている実績ありトリオでもある。

4時半に7区集合で出発。
最近、ほぼ毎週お世話になっている渡し舟で先々週、先週と同じ池へ渡してもらう。
みんなそれぞれこれまでに釣れた場所、バイトのあった場所が分かっているので適当にバラケて釣り開始。
6時半から9時半までの3時間勝負。
朝一でソルーナーテーブルによると良い時間帯が7時半までなのだが、アタリはない。

私は朝一ポッパー、POP-Rのジリジリ作戦から始めて、じょじょにアクションを大きくしていくが、どの動きにも反応なし。
次にフラットラップで攻めていく。それでも来ないので場所移動。
先々週一匹ばらしたところで粘ってみる。
リトリーブスピード変えたりショートピッチジャークで攻めたり、前回も結構早めのリトリーブ&アクションで出たので今回も同じように動かす。
劇速ストップ&ゴーで巻いているとストップを入れた瞬間にグゥイっと持って行かれる。
よし!
なんやらあんまり引かないがそれでも楽しませてくれる。
足元まで上げてリーダーを掴んで引き抜く。
引き抜いた途端、魚が暴れて土手に落ちる。土手で魚がビチビチして池に入ってしまう。
うー。
写真を撮る暇もなくリリース。

で、とりあえず二人に報告に行く。
「で、魚は?」
「。。。。。。。」
虚言じゃないですよ。7時半ごろ。

しかし、来年のダービーでは記録には残らないのだな。

GUREさんは朝から一歩も動かずにルアーチェンジしながら攻めている。
GUREさんなりにどうやって魚を出すかを模索しているよう。
私なんか、食い気のある魚を探しているというスタンスなのだが、それとは違って何が何でもそこにいるであろう魚に食わせようと攻め続けている姿勢には敬服する。

その後、釣れないしバイトもないまま9時を過ぎる。
ようやく諦めたのか、魚がいないと判断したのかGUREさんが移動。

その空いた場所に水面さんが入る。

私はその二人の間でルアーを投げ続ける。

右手のほうでGUREさんが
「わーっばれた」
ようやく訪れたアタリをモノにできなかった悔しさは分かります。
それでも、さっきよりは魚に近づいているのは確実。

そうこうするうち左のほうから
「食った!」
水面さんの竿が曲がっている。
おぉ、ちゃんと掛かっているぞ。
40cmくらいのバラマンディ。
モザイク掛けても伝わってくる満足そうな笑み。9時27分。

GUREさん一言「あんだけ粘って釣れへんかったのに、何で水面さんには出るの?」

水面さんによるとトラウト用の小型のミノーを使ったということでした。
ホンマちっちゃい。

もう時間切れ間近。
潮がだいぶ引いてきたのであまり粘ると帰るに帰れなくなる。
あと5分です。

チャンネルはそのまま。


再び右手から
「来た!」
GUREさんが竿をしならせやり取りして無事釣り上げる。
GUREさんも同じくモザイク掛けても分かるほどの笑み。
時間切れぎりぎりでようやく釣り上げた。
チャンネルを替えさせないように最後の最後で釣り上げるあたり、さすがです。

全員一匹ずつ釣り上げたので、平和な雰囲気で終了。やれやれ。

船に乗り込む際に、GURE兵長が男っぷり良く滑る。
ドスン。
あーあ、どろどろだよ。

 車を停めさせてもらっている売店でGUREさんが短パン45000ドンを買って履き替える。
この店侮れない、野菜、肉、ジュース、酒、扇風機、トロ箱、氷、何でもあるのにズボンまで置いているとは。コンビニエントな店です。
サンクス。
これで日本なら職質確定なパンツ一丁のおっさんを愛車に乗せずに済みました。

心機一転、車に乗り込み今日の第2ミッション;新規開拓任務へ向う。

国道沿いの獣道みたいなのを見つけて入っていく。
兵長は、男らしく着替えたばかりのTシャツと買ったばかりの短パン姿で捨て身の行軍。
たどり着いたのは、
ため池♪ふふふ。
釣り禁止とかの看板がないか調べてから竿を出す。
いったい何がつれるのか?

GUREさんも水面さんもミノーをセッティング。
暑いしね。トップは無理か。

同じ攻めかたしても面白くないし、結構水深ありそうなのでバイブレーションをセッティング。
一投目でただ巻きしてくると結構水面がざわめく。
お!?
二投目で再びただ巻き、コツンとアタリがありルアーを引っ張られる。
おおおおお?
何か掛かりましたよ。
ん?小さい。
釣れたのはコトヒキ。11時23分。
ルアーはStormのサンダーブレードです。
7区のMinh Thanh Tackleでも売っています。

その後、バラマンディだけでなく他の魚も釣れないかとシンキングミノー、グラブなど試す。
2インチのリングテールで一度小さなアタリ、その後明確にククククとあたりがありましたが、尻尾の先だけ齧り取られていました。ふぐかな。

GUREさんも水面さんもアタリがでず、帰ろうかという雰囲気。
日本で買ったけどいまひとつ使い方の分からないタックルハウスのローリングベイトをセッティングして投げながら移動していく。
足元まで引いてきたときに、ルアーの前を大きな銀白色の魚がよぎる。
食ったか?竿を上げると何の抵抗もなく上がってくる。
つうか糸しかない。
????
「なんかでかい魚に糸を切られました。」
ローリングベイトは戦死。

糸の先を見るとこのとおり。
きれいに切断されている。
今度こそ、という思いで安物のあまり使わないバイブレーションをセットして投げる。
また、足元でギラッと魚が横切る。
が掛からない。
ルアーはついたまま手元に戻ってきたのでリーダーを調べてみる。
無傷。
よし、もう一回。

また、同じ場所で魚体が煌めく。
そのあと、確実な手ごたえ。
来た!
見えたのはバラクーダの横顔と縞模様。60cmくらい?
 「掛かりました。 」
先に進んでいた二人に声をかけ、魚とのやり取りをする。
竿は弧を描いて曲がり、なかなか寄せられない。
寄せられないがドラグを出していくほど引っ張っていくのでもない。
もうちょうもうちょいと寄せてきた瞬間、バラクーダが首を振り、
プツン。
あー、切られた。
思えばアホですよね。
一回切られたのにその時に太い糸に結び変えなかったのですから。アホ。
ルアーを2個も奪われたので二人に敵討ちを頼む。
GUREさんが横に立ってルアーを投げていると、明後日の方向で魚がジャンプする。
カチャカチャカチャ。
おいおい、さっきのルアーのラトルの音だよ。

GUREさん、水面さんが投げるものの魚は食ってこない。
私も太いリーダーに先ほどの当たりルアーのサンダーブレードをつけて投げてみる。
引いてくると、足元でまたまたギラ!
しかし、フッキングにはいたらず。
「Ashさんだけに出るね」
二人とも目撃していないもんね。

虚言じゃないですよ。ホント。
今日はこれにて納竿。

頭の中はすでに次週モード。
家に帰って早速ワイヤーリーダー作りました。ふふふ。
かかってこい!

しかし、先週のキス、今日のコトヒキ、マングローブ林の生命を育む力には驚くばかりです。

注意)
GUREさんが何かにかぶれたみたいで翌日湿疹がたくさん出ているようです。
私も蚊に食われたのかと思っていましたが、痒みの違うプツプツが何箇所かあります。
くれぐれもジャングルに入るときは長袖長靴、帽子着用をしましょう。
あー、痒い。

2013年11月16日土曜日

ため池でキス!? カンヨー 11月16日

先々週に行った徒歩で行けるため池へ再チャレンジ。
GUREさん、航海長、加藤さんと4名で泥道を歩いて池に到着。
今日は、エサで何が釣れるかを調べてみるのとルアーの2本立て。
釣り場に到着後すぐに1.2mのリール竿にフロート天秤とHAYABUSAのカレイ用2本バリ仕掛け(赤)をセット。虫えさをつけて放り込み、竿立てに立てかける。

さてと、ルアーの準備。
前回、水面さんが釣ったのと似たようなカラーのシンキングミノー ラパラのX-RAPをつける。
先週のリトリーブを思い出しながら投げてみるが、反応なし。
45分ほど色々と試すが全く無反応。
他の3人も同様。

気分転換に投げ込んでいた竿を上げてみると何か重い感じがするような気がしないこともない。
巻いてくると何か掛かっている。
キス。11時19分。
はい、今日はスカリがなくバケツもなくストリンガーしかないのでリリースです。

エサを付け替えて放り込む。

で、またルアー。
先週アタリのあったラパラのフローティングミノー フラットラップに変更。
こっちのほうが動かしやすい。
が、全く反応なし。

日差しが強く暑いので集中力が長続きしない。
誰かアタリが出てくれないものか。

置き竿を上げてみるとまたまたキス。12時4分。

あれ?全員シャロー、ボトム系でトップは誰もやってないな。
よし、活性上げのためにPOP-R投入しよう。

小魚の動きも見えない水面をパシャパシャ、カポカポとざわめかせていく。
何投目かで着水後2回激しいジャークで水を前方に飛ばしたところで、ガボカバ
魚体が翻るのが見える。が全くルアーは引っ張られずその後アクションをつけても食ってこない。
何投か後に着水後バシャッと魚が動くのが分かったが、食いに来たというよりびっくりして逃げたという感じだった。

それから後は反応なし。
気分転換で置き竿を上げるとまたまたキス。12時40分。
今日はここで納竿。
マングローブ林を歩いて帰る。
途中、あぜ道が決壊しているところで全員苦戦。
横では野生のサルが「下手くそやなぁ」てな表情で我々を見ていました。

今日は負け。><

2013年11月10日日曜日

ルアーでバラマンディ@カンヨーのため池 11月10日

先週、先々週とボウズ続きのため池釣行。
今週のコンディションは?と おなじみTides4Fishingで調べると
solunar period with influence from 5:33 h to 7:33 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity Major period (moon down). This period of high activity coincides with sunrise; therefore the sun will exercise more influence, resulting in an excellent time for fishing
solunar period from 11:56 h to 12:56 h, high activity solunar activitysolunar activity minor period (moonrise)
solunar period from 18:01 h to 20:01 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity Major period (moon up)
5時半から7時半が魚の活性が高い時間。
満潮が5時35分、干潮が13時50分なので、行きは川の潮位も高く釣り場まで問題なく行けそうだが帰り時間は早めに設定しないといけない。

台風HAIYANも近づいているとの情報で警戒も必要。
とはいえ、ベトナム付近の海水温は低いし、予想進路もどんどん北にずれていっている。から大丈夫か?
いやいや、ため池に行きたいと思っても川が氾濫していたり、ため池の土手が決壊していたりすると釣り場の変更を余儀なくされる。

クルマを借りるとキャンセル料とか運転手の素行とか色々気を配らないといけないので、 自分の車で行くことにする。

5時に7区に集合。
メンバーは釣り部のここんとこ続きのGURE三等兵(自己申告)、2週連続で結果を出しているルアーマンの水面隊員、そして私Ashの3名。
釣りにならないかもしれない、という不安要素もありオープンで告知せず気心の知れたメンバーだけで行ってきました。

フェリー乗り場でタッチの差で乗せてもらえず、時間ロス。
フェリーを降りてから先々週行ったマングローブの中のため池へ渡してくれるボート屋?へ行く。
これまでは電話で事前に連絡しておいたのだが、昨日電話しても相手にしてもらえず、飛び込みで行く。これでダメなら、そこから更に別の場所へ移動しなければならない。
貴重なベリハイタイムの浪費は避けたいが、とりあえずチャレンジ。

船着場についたものの誰もおらず、その辺をウロウロしているとどこからともなく船の持ち主が現れる。前回、船の料金でもめた兄ちゃんだ。
「ため池まで渡してくれる?近いところ。」
「おぉ、ええぞ。」
やった!(ほっ)
これで釣りになる。
車から荷物を降ろし船に乗り込む。
潮が満ちているのでため池の土手に直着け。泥ですべるでもなくスマートにため池に到着。

ため池用に昨日Cau Ca No.1で買ったASARIの5ftMLF(71万ドン)に吊り下げリールのアブガルシア カーディナル102をセット。
ラインは昨日、竿菊で買ったVARIVAS HIGH GRADE PEの1号を巻いたばかり。 

やっぱ朝一はトップでしょ。
で、信頼しているポッパーのPOP-Rをセット。
カポッカポッとしぶきを上げながらリトリーブ。
細かく動かしたり、強めにジャークしたり色々するけど出ない。
GUREさんも水面さんもトップではアタリが出ていない。

よし、先週のバイトのあったルアーにチェンジ。
ラパラのフラットラップに変更。

そんなに水深のない池なのであまり潜らないコイツは使いやすい。
ゆっくり巻いても早く巻いても動きが乱れないのが秀逸。
先週、釣れなかったものの動かしていて楽しいのだな。

最初は3人かたまっていたのだが、釣れないので徐々に移動を始める。

ため池に投げたり、河川に投げたりしながら歩いていく。

もといたほうでバシャバシャという水しぶきの音。
GUREさんが釣りをしているほうだ。
竿を置き見に行くと、ファイト中。
やった!
ランディングのサポートで近くまで行くが、GUREさんは余裕のセルフランディング。
使用ルアーはストームのリッピンスイムシャッド
念願のルアーでの天然バラマンディ 48cm。7時53分。

「ふー、これで今日は帰れますね。」
GURE「じゃ、帰りましょか。」
いやいやいや、私たちにも釣らせてください。

再び、先ほどの場所に戻りミノーをキャスト。
ジャーク&リトリーブで引いてくると、ガボ!
はじける水面、キター!
バラマンディがジャンプする。
ドラグが鳴り糸が出て行く。
糸細いし、へんなところに回られたら切れてしまう。
水面さんがランディングのサポートに来てくれる。
竿が短いので面白い。
5m付近からなかなか寄ってこず、ジャンプで抵抗。
あせったらアカン、あせったらアカン。
「Ashさん、これデカイ」と水面さん。
そう言われれば結構なサイズ。
無事ランディング成功。
バラマンディ54cm。8時1分。

時合い到来か!?
よし!帰れる。とか言ってる場合じゃない。

ほかのポイントでも出ないかと探っていく。
行ったり来たりしながらみんなそれぞれキャストを繰り返す。

ふと、水面さんを見ると先週バラマンディを釣り上げた赤金のミノーが。
これは、決めルアーのはず。
自分だけ上げていないのでかなりあせっているみたい。

ルアーのローテーションをしていくが、自分の思うように動かせるルアーって意外に少ない。
ヒットしたルアーって言うのがかなり重要なファクターになってくる。
で、先ほどのフラットラップに再び出番。

高速リトリーブで連続ジャークするとバイト。
どわ!
手ごたえはあったもののハリ掛かりせず。
いろいろとアクションを変えながらキャストを繰り返す。

離れたところからバフォ!と水面が炸裂する音。
水面さんのほうだ。
video
これもでかい!54cm。体高があって貫禄ある魚体。9時12分。
当たりルアーは、ヘドンのトーピード
トップで出しましたね。さすが。

10時に船が来るので残り45分。
ま、気分的に全員満足ニコニコで帰ることが出来る。

あ!GUREさんもいつの間にか朝釣ったストームのリッピンスイムシャッドに戻っている。
やはり、釣れたルアーと言うのは心強いので出番が多くなる。
出番が多いから釣れる確率も増える。
釣れた実績があるので更に出番が増えるということになる。

腹減ったのでおにぎり食べてるとGUREさんにヒット。
40cmくらい。9時53分。
タイムリミットぎりぎり。

10時過ぎに船が到着。
どうせ食べきれないので全部はキープせず、GUREさんの1匹48cmと私の54cmをキープ。
全員あっさりと道具をしまい、船に乗り込む。

近くの雑貨屋で発泡スチロールの箱を買い、氷を買って魚を〆てクルマに乗る。
まだ時間も早いのでマングローブ調査。

ステレオ写真になっています。交差法でご覧下さい。

現地のなんか採取している人とすれ違うときに先にため池があるの?と聞くと
「ある」
ここからどれくらい?
「30分」
「橋が二つある」
30分もこんな泥道歩くの?
引き返すきっかけもないまま進む。

ずんずん進むと川に遮られている。
橋?マングローブの倒木が川に掛かっているが、ねぇ。

で引き返す。
今日の調査終了。

*************************

4週連続でため池に行ってきたので、これからチャレンジしたい人向けにまとめておきます。

【道具】
ロッドとリールは、7区のMinh Thanhタックルのこれなんかが使えそうです。
1.98mとやや長いのとアクションがミィディアムと硬めなのが気になります。
あるいは、空港より向こうのCan Ca So1ならミディアムライトの竿もあります。
値段も安いもので70万ドン程度からと手ごろ。
 糸はPEで1-1.5号くらい巻いておけば良いでしょう。VARIVAS HIGH GRADE PEが安心です。
リーダーは、5号くらいつけておきたいですね。バラの口で細いものはすぐに切れてしまいます。
 ルアーはとりあえずこれ買っておけば良いでしょう。

 【服装】
ひじょうにやわらかい泥の中を進むこともあるので汚れるのは覚悟して行かなければならない。
ビーチサンダル、クロックスなどは履物の中で足が滑ってしまうので、地面と履物のスリップ、履物と足のスリップで安定感が非常に悪いのでお勧めできない。
オススメスタイルは、大きく分けるとベトコンスタイルとレンジャースタイルの二つ。
ベトコンスタイル; つまりは、裸足ですな。泥地帯は履物を脱いではだしで進みます。爪の中にまで泥が入り込んでしまうらしい。衛生上、安全上の不利を承知の上で行うこと。
レンジャースタイル; ビブラムパターン系のゴムのソールのついたワークブーツで足元を固めます。ジャングルの中には何が潜んでいるか分かりません。ムカデ、ヘビ、etc.靴は泥だらけになりますが、枝や岩などにも臆することなく進めます。 
ちなみに私はクラークスのワラビーロウチェスナット。汚れても水で丸洗いして陰干し、オイルで手入れすれば大丈夫です。

【潮】
潮の満ち引きの情報をあらかじめ調べておいて下さい。

【救急用品】
消毒薬、絆創膏、その他適当にもって行きましょう。

【心構え】
整備された観光地ではありません。
誰も会わない場所です。
遭難の可能性があることを覚悟して遊びに行くようにしてください。

と、ちょっと脅かしておく。ふふふ。

2013年11月3日日曜日

釣り部 Force Recon カンヨーため池偵察 11月3日

あらたなバラマンディ潜伏地点を調査するために、水面隊員と私でForce Reconを結成し、バイクにまたがり新たな釣り馬鹿委託釣り場開拓へ出動しました。

Googleマップであらかじめ目星を付けておき、その付近に行って後は成り行きに任せるというものです。

アスファルト道を走っているとたまたま釣竿を担いだ人の運転するバイク2台に抜かれました。と言っても抜いたらスピードが落ちるのはV人らしい。こちらも抜き返すわけでもなく走っていると、前の2台がちょっとしたわき道に入っていった。

我々ForceReconも後を追ってわき道に入る。
二人がバイクを停めているところまで行き、「この先にため池があるのか?バラマンディがいるのか?」と質問すると「YES」の返事。
「我々も一緒に行っても良いか?」
「YES」
と言うことで彼らに習ってバイクを停め、そこから徒歩でマングローブ林の中を歩いていく。
ところどころ道が切れており水没しているので渡河しながら進む。
いやぁ、遠足みたい。楽しいわ。

進んでいくとパッと目の前にため池が広がる。
案内してくれたV人釣り人によるとエビを養殖しているらしい。
魚はただで釣って良いそうだ。
ていうか、魚がいたら大切なエビを食べられてしまいますからね。

水面隊員と私でもちろんトップからせめて行く。
投げては巻き、投げては巻き、、、、。
来ない。
池はかなり広いので場所を移動しながら探っていく。

トップからフローティングミノーに替え、水路らしきところでトゥイッチングしていると小さなアタリ。
乗らない。
もう一度、もう一度と何度か投げると再び小さなアタリ。
乗らない。
バラではない。
その後しばらく投げるが来ないので更に移動。
するとまたアタリ。
乗らない。

池の端まで二人で移動し、投げ続けるが出ない。
そろそろ別の池に移動しましょうか?
と話し、ルアーを投げながら土手を戻っていく。
ため池の外側の河川の水が潮が満ちてかなり上昇してきている。
ここでも釣れそうやな。
で、さっきのアタリがあった場所に戻ったところで2.5インチのグラブをジグヘッドにセットして投げる。
一発目からアタリ。竿に手ごたえが伝わり乗ったかと思ったのだがハリ掛かりしておらずバラシ。
チラリと白銀の魚体が見えたがなんだか分からない。
うーん。
もう一回投げると、今度はコトヒキがチェイスしてくるのが見える。
コトヒキもおるんやね。
小さすぎて食いませんでした。

その後は、アタリなし。

先に進んでいった水面隊員を追う。
水面隊員のところに行くと何か興奮した様子。
「出ました。食った瞬間ドラグが鳴って糸が出て行きました。」
沖合いの木立の間の水面にサスペンドしている魚が見えたのでその付近へ投げたところヒットしたらしい。
おぉ!ようやく時合いか?
「もうちょっと粘りましょうか?」
「そぉですね。今移動すると時合いを失くしてしまうし」
ということで粘ることに。

しかし、その後はまったくアタリが出ない。
ルアーを変えて探る層を変えてするがなかなかでない。

また、場所を土手沿いを移動して魚がいそうなところを探っていく。

後ろから「出ました!」とバラマンディを持った水面隊員が声をかけてくる。
お、お、お見事!11時30分。
ザウルスのフローティングミノーをため池ではなく河川側へ投げて釣り上げたそうだ。
目の付け所が素晴らしい。
それよりも水面隊員のルアーテクニックすごいんですよね。
水面下10cmくらいをゆっくりと浮かせず、潜らせず、しかし躍らせて引いてくるのだな。

しばらく眺めた後、同じようにやってみると、なにやらバイトが!
乗らない。

しかし、引き方しだいで魚に食う気を起こさせるのはすごい技です。

この後、2時ごろまで粘るものの二人とも疲れただけ。
納竿。

結果は、水面隊員がバイト2回でキャッチ1回、私がバイト5回でノーキャッチ。
50cmくらいのバラクーダが水面で泳いでいるのも見たし、私のミノーにアタックしてきた魚も気になる。
バラマンディはほんとにいるのかどうか不明。
V人釣り人は小さなハタが釣れたらしい。

今日の偵察任務は終了。
撃破数;1
負傷者;0

ため池だけでなく河川でも釣りが出来て、徒歩で行けるというのが利点だが、バラマンディの魚影は濃くない。といったところでした。