カンヨー河原　激熱　5月19日

久しぶりに近場の河原で浮き釣りに行くことにしました。
同行は航海長とほっとさん。
朝待ち合わせてからタンミー市場でエビを買って出発。
7時過ぎについて釣り開始。

満潮。航海長は投げ釣り。
ここでの投げ釣りは、毒ナマズですの確率が大きいのですが、、、、、。
車の中では、5分で釣りますよ！と豪語していたものの、
えらい長い5分やな。

私とほっとさんはココでは定番の活きエビでの浮き釣り。

ちょこちょこと動きながら探っていくとアタリがあり、浮きが消し込む。
合わせた瞬間にシュッと横に走り一瞬期待したが、手ごたえは小さく上がってきたのはお馴染みポロタンでした。
ポロタン　7時57分。

とりあえずスカリに入れて活かしておく。

が、、、
この後が続かず。
8時を過ぎると太陽の光がきつくなる。
ほっとさんはPEラインを巻いたリールを持って来てしまい、穂先に絡まったりして苦労している。
航海長もアタリがないので戦闘力低下。

私もなんとか頑張るものの、暑すぎてたまらん。

航海長はハンモックでの休憩でインターバルをはさみながら釣りを続ける。

何か違和感を感じた航海長が仕掛けを巻き上げてみると
15㎝くらいの毒ナマズ。9時6分。
小さくても危険ですよね。

コレが決め手になり航海長は戦線離脱。
だから言うたやん。ここで投げ釣りはナマズやて。

ホットさんは使っていた竿の穂先が折れるなどトラブル頻発。

私も投げ釣りを少ししてみたもののアタリはないしゴミはかかるしで断念。

11時ごろ納竿。
暑すぎます。