2013年6月29日土曜日

ホーチミン周辺で釣り 6月29日

おなじみのTides4Fishingによると魚の活性がベリハイなのは、先日予告したとおり。
ベリハイの時刻は4:47から6:47の2時間。

アカメは夜行性の魚なので夜釣りでしょう。
デカイの来るでしょう。
という目論見で3時半出発の釣行計画。
AKIRAさんと二人でバイクで行く。

真っ暗で人気も無く一人では不安な時間帯ですが、連れがいるのは心強い。
今回は、チヌ用のエサ取りお断りのエサとして蜆を用意した。
加えて、熱帯魚店でえさ用の小魚を買ったのもブクブクで活かしてもっていく。
蜆にしろ小魚にしろ淡水で活かすことが出来るので楽。
夜になっても手に入るし、これで魚が釣れれば釣行の幅がぐっと広がる。

フェリー乗り場では市場への商品を卸しに行く荷物満載 爆載のバイクが何台も乗り込み、ベトナミックに我先で乗り込むので、入り口がふさがり奥にスペースがあるのにバイクが乗り込めない。
なんだかみんなうれしそうにパズルみたいにバイクを動かして載せていく。
すごいタイムロス。こういうところで非効率だとかいう意識が芽生えないもんかね。
対岸に着き、市場で死にエビを2万ドン購入して釣り場を目指す。
釣り場着4時半。ええやん。
当然誰もいない。
昼間に来たことがなかったらひるむレベルの暗さ。
二人ともヘッドランプをつけてそそくさと用意し、延べ竿を出す。


浮きが見えない。

あほやな。

そうこうするうちに朝焼け。
浮きも見えるようになったし、時合い突入。
来い来い来い来い。
しかし、泥水。まるっきり泥水。
アタリは無い。

えさも取られない。

新しいエサの試験もしないといけないのでもう一本リール竿を出す。

しかし、まーったくアタリは無く、日の出。
 いやぁ、きれいなお日様やわ。
しかし、上げ潮で下流からゴミがどんどん流れてくる。
釣りにならん。
しかも泥水。

あっという間に日が昇り暑くなってくる。

げっ!
トビハゼやん。
コイツがおると淡水なのよな。
サヨリもおるけど、コイツがおる時は海水魚が釣れたことが無い。

少し沖には澄んだ水があるのだが、岸沿いは泥水。
満潮が7時20分なのでそれからの潮代わりを待とうということになる。
しかし、8時過ぎまで潮が上げ続ける。
><;
潮どまり付近でアタリが、ほんのちーっちゃなアタリが出る。
時合い到来?!
AKIRAさんが早速小物仕掛けにチェンジして魚を掛ける。
黒鯛!
7cm程度。取り合えず釣り上げるところがAKIRAさんのすごいところ。
3尾。すべてリリース。

こっちはあえて小物シフトを行わない。
浮きも消しこめないような細かいアタリの時間もすぐに終わる。
潮が代わり下げ始めるが、水はにごったまま。
サクッと釣って8時くらいには帰路に着く予定だったが、釣れないので帰れない。
今日は本当に小潮か?というくらいの早い下げ潮。
10時半まで粘るが、まったくえさも取られず納竿。

ボウズ。

いやー久々のボウズでした。orz......

本日のミッション
+夜明け前のベリハイで爆釣; Fail
+蜆餌でデカチヌ; Fail
+小魚活きエサでアカメ爆釣; Fail

口直しに釣堀Cat Xanhに行くが、なぜか釣れたときの喜びが感じられない。
やはり天然で釣りたい。

来週、リベンジか?!

2013年6月25日火曜日

釣行予定 6月29日 カンヨー

7月はなんやかんだで忙しく釣りに行けそうに無い。
だからといって何もせずに最近のクロダイ、アカメラッシュの時期を逃したくない。

Tide4Fishingによると
solunar period with influence from 4:47 h to 6:47 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity
Major period (moon up). This period of high activity coincides with sunrise; therefore the sun will exercise more influence, resulting in an excellent time for fishing
solunar period from 10:59 h to 11:59 h, high activity solunar activitysolunar activity
minor period (moonset)
solunar period with influence from 17:09 h to 19:09 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity
Major period (moon down). This period of high activity coincides with sunset; therefore the sun will exercise more influence, resulting in an excellent time for fishing
solunar period from 23:19 h to 0:19 h, high activity solunar activitysolunar activity
minor period (moonrise)
南中と北中が日の出、日没とシンクロしてベリハイ

しかし、朝早すぎるし、、、

と悩んでいたらAKIRAさんからSMSが入って「行きませんか」と。

朝3時半出発、8時ごろ帰るという感じで行く腹が決まりました。

あとは、エサですね。
いつものエビは5時にならないと市場が開かないので無理。
前日から用意できるエサが必要。

活きエサ、活きエサ、活きエサ、、、、と考えているとひらめきましたよ。ふふふ。
だからそれに決定。エサの幅が広がれば釣りの時刻の選択肢が広がります。
たのしみ。

エサメイン、ルアーを試すというスタンスで行こうと思います。

それと、一昨日の釣行でOさん、Tさんにアタリが結構出たのにハリまで口に届いていないというのがあって、針の大きさかと思っていましたが、カミツブシの重さ、浮きの抵抗などもあるような気がして来ました。
魚がスーッと吸い込むときに錘で勢いが削がれ、浮きの抵抗で勢いを削がれ、結局エビの尻尾しか咥えられないということが起こっているかもしれません。
てなわけで、浮きを買ってきました。
4000ドン/本でした。

どなたかご一緒したい方はコメント書き込みくださいね。

2013年6月23日日曜日

恒例!収穫祭?@橙オレンジ 6月23日

スーパームーン釣行で釣れて持ち帰った4匹の魚を食べる恒例の収穫祭。
今回も毎度おなじみ、Chu Manh Trinh通りの「橙オレンジ」にお願いしました。

どうしてオレンジになったかというと、やはり「油淋アカメ」を食べたかったからです。
めちゃくちゃ美味しいですからね。

5名のうち2名はあいにく欠席。
アカメは「油淋アカメ」、Oさんの釣ったクロダイは「清蒸」、私の釣ったクロダイとAKIRAさんの釣ったクロホシマンジュウダイは増田シェフにお任せしました。

ビールをやりながら、今日の釣りを振り返って話をしていると出てきました。
今日のアカメは太っていて実が分厚くふっくらと揚がっており、油淋タレと絡んで、やっぱり予想通りの美味しさ。ニコニコ。

食べ終わらないうちに二皿目が登場。
Oさんが初めて釣り上げた記念すべき「クロダイの清蒸」
パクチーっていつも余計な感じがするのですが、この料理ではパクチーがあることによって更に美味くなりました。いやぁ、貴重な体験でした。
ほっぺたの肉も唇のプルプルもいただきました。

さらに追い討ちをかけるように次の皿。
「クロダイのアクアパッツァ」 です。これも良いスープが出ていて美味いのですな。
そういえば前回、クロホシマンジュウダイでアクアパッツァを作ってもらったときは、スパゲティにこのスープをかけたのでした。

で、最後の一皿は、
「クロホシマンジュウダイの塩焼きのおろし味ポン?ベッド」
今日の釣果のなかでは一番小ぶりだったのですが、立派な一皿。
揚げモノ、蒸しモノ、煮モノ、焼きモノと4種の料理にしてくれたのですね。

ホーチミンでは入手の難しい新鮮な海水魚を、これだけ凝った料理にしていただき、お腹も心も大満足です。

増田さん、そしてスタッフの皆さん、いつもややこしい注文聞いていただきありがとうございます。

#######################
橙 / ORANGE オレンジ
住所:2B1 Chu Manh Trinh St., Dist. 1
電話:(08) 3825 8787
営業:11:30~14:00 / 17:00~22:30
定休日:火曜日
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恒例!収穫祭?@橙オレンジ 6月23日

スーパームーン釣行で釣れて持ち帰った4匹の魚を食べる恒例の収穫祭。
今回も毎度おなじみ、Chu Manh Trinh通りの「橙オレンジ」にお願いしました。

どうしてオレンジになったかというと、やはり「油淋アカメ」を食べたかったからです。
めちゃくちゃ美味しいですからね。

5名のうち2名はあいにく欠席。
アカメは「油淋アカメ」、Oさんの釣ったクロダイは「清蒸」、私の釣ったクロダイとAKIRAさんの釣ったクロホシマンジュウダイは増田シェフにお任せしました。

ビールをやりながら、今日の釣りを振り返って話をしていると出てきました。
今日のアカメは太っていて実が分厚くふっくらと揚がっており、油淋タレと絡んで、やっぱり予想通りの美味しさ。ニコニコ。

食べ終わらないうちに二皿目が登場。
Oさんが初めて釣り上げた記念すべき「クロダイの清蒸」
パクチーっていつも余計な感じがするのですが、この料理ではパクチーがあることによって更に美味くなりました。いやぁ、貴重な体験でした。
ほっぺたの肉も唇のプルプルもいただきました。

さらに追い討ちをかけるように次の皿。
「クロダイのアクアパッツァ」 です。これも良いスープが出ていて美味いのですな。
そういえば前回、クロホシマンジュウダイでアクアパッツァを作ってもらったときは、スパゲティにこのスープをかけたのでした。

で、最後の一皿は、
「クロホシマンジュウダイの塩焼きのおろし味ポン?ベッド」
今日の釣果のなかでは一番小ぶりだったのですが、立派な一皿。
揚げモノ、蒸しモノ、煮モノ、焼きモノと4種の料理にしてくれたのですね。

ホーチミンでは入手の難しい新鮮な海水魚を、これだけ凝った料理にしていただき、お腹も心も大満足です。

増田さん、そしてスタッフの皆さん、いつもややこしい注文聞いていただきありがとうございます。

#######################
橙 / ORANGE オレンジ
住所:2B1 Chu Manh Trinh St., Dist. 1
電話:(08) 3825 8787
営業:11:30~14:00 / 17:00~22:30
定休日:火曜日
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ホーチミン周辺で釣り スーパームーン釣行 6月23日

予告していたスーパームーン釣行に5人の参加希望者が集まりました。
予想の時合いは10時ごろからの北中時刻前後狙い。

7時に7区を出発し、8時に釣り場着、釣り道具に慣れたりするのに時間も必要ということでやや早めの設定。

メンバーは、
おなじみコアメンバーの一人AKIRAさん、釣堀で50Upのバラマンディを上げたMIWAさん、先週、私とコラボ釣りを行い2匹釣り上げた水面さんの釣り経験者3名と、カンヨーへ行くのは3度目だがまだ釣れていない某焼肉店オーナーのOさん、昨年ハゼを釣り上げてベトナム釣りデビューを果たしたTさんの釣りビギナー2名と私。

フェリーも待ち時間無く乗ることが出来、8時ピッタシに釣り場着。
早速、準備にとりかかる。
OさんとTさんの延べ竿を用意し、二人にえさのつけ方をレクチャー。
それぞれ思い思いのところへ竿を出してもらう。
さて、私の準備と、、、あら?
ロッドが無い。
シーバスロッドが無い。忘れてきた!?
なので、仕方なく延べ竿を出すことに。

そんなこんなでばたばたしている間に、「キター!」とAKIRAさんの声。
延べ竿が絞りこまれている。
あげると
ハタ。20cm弱。キープしておく。 8:26
さすがAKIRAさん、テッポウウオからサヨリからなんでも釣るわ。

よっしゃ!と回りも気合が入る。

私の浮きがスーッと沖のほうへ向って消える。
おっ?
竿を軽く立ててみると手ごたえ。
つーか、すごく引きます。
キター!

フーコックで買った3万ドンの延べ竿2.7mがしなる。
少しずつ寄ってくると銀色の魚体が見える。
「アカメや!」
少しずつ手繰り寄せ、横にいた水面さんにランディングしてもらう。
やた!アベレージサイズのアカメ。8:31
よっしゃ!

回りもアカメを見て気合更に入る。

OさんもTさんもMIWAさんも浮きは消しこむのだがハリに乗らない。

次に釣り上げたのはまたもやAKIRAさん、
 クロダイ ベビーサイズ。8:54 いくら前に出しても小さいものは小さい。
 クロダイ チャイルドサイズ? 8:57 絶好調!
クロホシマンジュウダイ 8:58 まさに一人入れ食い状態。
この間にも他の人にもアタリは出るのだがハリ掛かりさせられない。

ま、こんな時間にこのような活性が出ること自体、予想していなかった。
さすが、スーパームーンといったところか?
これが時合いになったらどんな釣れるねん?と期待が膨らむ。
が、しかしアタリがやむ。
やけに小さい小魚の当たりだけ。
AKIRAさんも釣り上げるがサイズが小さい。><

10時をすぎ、そろそろ来ますよー。とかみんなに言うがアタリが出ない。
場所を移動したりして魚のアタリが出る場所を探す。

場所を変えて竿を出すもののアタリは無いし、ジュースでも飲もうと腰掛けて休憩していると浮きが横方向に消し込む。合わせると魚の手ごたえ。よっしゃ来た。
ぐいっと竿を立てると
メシ
と音をたてて竿が折れる。

折れていない穂先のほうを手繰り寄せそこを掴み、魚とのファイト。
結構良い引きをする。
銀色の丸っこい魚体。
よっしゃ。
20cmのクロダイ。 10:36
フーコックで買った3万ドンの竿は、竿としての生涯を終えたが、アカメをあげてその後クロダイとのまさに竿人生をかけた戦いを制しての寿命全うであった。竿としてはいい逝きざまでした。

ココの釣り場によく来ている私とAKIRAさんが釣り、この釣り場での経験が少ないMIWAさんと水面さんは釣果がまだでない。OさんとTさんもアタリはあるのに魚がかからず、居心地が悪い。

しかし、みんな熱心にエサを付け替えて竿を出している。

Oさんが「きましたー」
Oさんのほうを見ると先ほど折れたのと同じ3万ドン延べ竿がUの字になっている。
おー、でかそう。
クロダイの魚体が見える。
岸近くまで寄せてもらいラインを掴んでランディング。
25cmのクロダイ。10:45
私の釣ったのと5cmしか違わないがボリューム感はまったく違う。
Oさん、ようやく念願の一匹。おめでとうございます。

だれていた空気がまた無くなり、みんな気合入れなおす。
時合い突入しているはずが、なかなかアタリが来ない。
困ったもんだ。

「あー、引っかかった」とSさんの声。
「魚が引いて引っかかったの?」
「引いてた」
というので竿を代わってもらう。
魚がかかり根に潜られたよう。竿先にときどきピクピクと手ごたえがある。
3-4分待って根から引きずり出す。
手のひらサイズのセトダイ。11:48
コイツも根に潜るんやね。
とりあえず、何度も合ったアタリをあわせられなかったのに辛抱強く竿を出し続けた結果、釣り上げることが出来た。おめでとう。

北中時刻の11時半をすぎてアタリが出るはずがまったくでない。
12時半まで粘り、納竿。

MIWAさんは、なんどか大きな手ごたえを感じたもののハリに乗せることが出来ず。
水面さんは先週に引き続きルアーでがんばったが、釣果無し。

エサ釣りはとりあえず全員アタリが出て釣りを楽しめたのでよし。

今回の持ち帰り釣果は、
クロダイ2匹、クロホシマンジュウダイ1匹、アカメ(バラマンディ)1匹でした。

スーパームーンということで爆釣を期待しましたが、時合いと定めたところでは、アタリも少なくアカメは出ませんでした。しかし、クロダイは良型が2枚上がりました。
予想とはまったく違う時間でしたが、ぽってり太ったアカメも出たし、頻繁にアタリも出たので楽しい釣行でした。

【今回の仕掛け】
竿; 延べ竿2.7-3.6m
道糸; 適当
ハリス; フロロ5号
浮き; 玉浮き
針; 管付きチヌ6号


「面白そう!」と思ったら下の”g+1”ボタン クリックお願いします。

ホーチミンの釣具店 PHUONG(フゥウン)

明日の釣りに備えて延べ竿1本を買いに7区のローカルの釣具店に行ってきました。
なかなかの品揃えだったので、紹介しておきます。

店名:フゥウン釣具 
ベトナム語店名: Dụng Cụ Câu Cá PHƯỢNG
住所: 100 Lam Van Ben Street, Tan Kieng Ward, Dist.7, HCMC
電話番号: +84-8-543-30146 (日本語不可)
竿: 中国製の竿でリール竿、延べ竿ともに売っています。
リール: 中華リールです。
 エサ: 釣堀用の練りえさ、コオロギ、ミミズとゴカイ系のえさ(ハードー)も売っています。これは大発見!
その他: 良いものはおいていませんが、安くてその場しのぎに使う分には気軽に買えて良いでしょう。


店がある通りはこんな感じ。大雨が降ると冠水します。4区、7区じゃごく当たり前のことですが、、、
店構えはこんなの。
建物自体はペンキ屋さんのもので、横に間借りしているのか?あるいはその逆?
店の前の竹ざおが目印ですね。

中に入ると
ハリやヨリモドシなどの小物ばら売りのショーケース、奥には糸。

 リールもいろいろ並んでいますね。FenwickとかBerkreyのシールが貼られています。
バークレーの糸は置いてましたね。
 その奥にはリール竿もあります。ルアーロッドやボート竿がありました。
一番奥にはタモ網も見えます。やすいんやろなぁ。

店の兄ちゃん「何買うの?」
Ash「竿欲しい」
兄ちゃん「リール竿?延べ竿」
Ash「延べ竿」
兄ちゃん「ええヤツ?安いやつ?」
Ash「ええヤツ」
兄ちゃん「なんメートル」
Ash「4m程度」
兄ちゃん「4.5と3.6どっち?」
Ash「両方見せて」
兄ちゃん「これ4.5」
Ash 竿を袋から出して伸ばして振ってみる。
客A (Ashに向って)「それ何ぼ?」
Ash 「知らん。兄ちゃんに聞いて」
Ash 「3.6見せて」
兄ちゃん「はい、3.6」
Ash 再び取り出して伸ばして振ってみる。ええかな。「これ何ぼ?」
兄ちゃん「40万ドン」
Ash 「ちょっと負けて」
兄ちゃん 「負けられへん。」
Ash 「ほなちょうだい。」

というようにいたってスムーズに買い物が出来ました。
ちなみに釣れた魚を入れるスカリもここで3万ドンくらいで買いました。

地図を載せておきます。

より大きな地図で x100 Fishing Map ベトナムの釣具店 を表示

そのほかのホーチミンの釣具店紹介のページはココ

2013年6月18日火曜日

何で釣れたの?何時釣れたの? スーパームーンに備えて

釣りには「時合い」というものが存在します。
昨日もそうでしたし、昨年の10月もそうでした

一人にアタリがあると、他の竿にもアタリが出てきます。
日本では潮の満ち引きがメインと考えられていますが、どうも合致しないことがあります。
こちらに来てソルーナー理論というのを念頭に釣りをするようになり、かなり関連があるような感触を持っています。

まずは、昨日の結果をおさらいします。
干潮は1:15分と14:20、満潮が8:00と18:35。
釣り場に着いたのが7時過ぎなので、9割5分満潮というタイミングでした。
ソルーナー理論では、日の出が5:15、月の出が11:26で6時間引くと5:26が北中(月が足の下)。
日の出の時刻と北中時刻が重なり、魚の活性が”とても高い”時間帯が2時間ほど続いて終わったところです。
水の流れは左から右。
2投目でエビが少しかじられてからはしばらくアタリが出ませんでした。
満潮で潮が止まり水面が静かになったあと、再び水が動き出し、今度は流れが右から左へ。
そのころからアタリが出はじめました。
クロダイ8時25分。
ハタ8時27分。
マングローブジャック8時38分。
潮は満潮直後、ゆっくりと流れが出たところでした。

次に釣れたのが、ミニミニサイズのクロダイ10時14分ですが、9時ごろからアタリは小さくなりエビを丸呑みするような魚がいなくなったことが分かりました。
潮は3分ほどの下げでしょうか?

最後にマングローブジャック11:32。
エビを丸呑みにするサイズの魚が動き始めて実際に食べたということです。
潮でいうと5分ほどの下げ。
月の出が11:26分で月の出直後に釣り上げたことになります。

ソルーナー理論では、月の南中、北中が活性が高く、それについで月の出と月の入りと言われています。
朝のアタリは、潮でもソルーナー理論でも説明できませんが、最後のマングローブジャックは月の出時刻直後に釣れているので弱いけど関連が見られます。

では、昨年の5月6日のスーパームーンの日を見ていきます。
日の出5:33、月の入り5:20。北中11時。
アタリが出だしたのが10時ごろ。
釣り上げたのが11時35分。
その後もクロダイが2匹釣れています。
潮は1分から5分の上げ潮。

昨日は下げ潮時に釣ったのに対し、昨年5月6日は上げ潮時。

うーん。

昨年の5月20 日の約50cmのアカメを釣った時を見てみましょう。
釣れたのは10時25分。地元の釣り人が上げたのは11時10分。
その間にバラシが1回。
日の出5:30、月の出4:45、結構近いですね。南中が11:11。
潮は上げ5分から8分。

ん?

上げ潮の北中、南中付近か?

今年の初アカメゲットの4月6日は
日の出5:47、月の出2:26。南中時刻8:31。
干潮が5:35、満潮12:20。
釣れたのが7:57。南中の30分前で、上げ2分。

Gureさんが初釣行で上げた3月24日は
日の出5:54、月の入り3:15。北中時刻9:20。
干潮が7:10、満潮が13:25。
釣れたのが8:09(Gureさん)と10:04(Akiraさん)
それぞれ北中-1時間、北中+40分。
北中を中心に2時間程度の時合いと言える。
潮は上げ1分から4分。

これだけ、実例があればええやね。

では、来週のスーパームーンは?
日の出5:32、月の入り5:04。北中11:37。
干潮が8:35、満潮が13:05。
8時出発、9時から釣りはじめてなれたところで北中時間帯という感じですかね。
上げ潮で北中狙い。

なんか釣れる気がしてきたでぇ。

どなたか、ご一緒したいという方があれば、コメント欄に書き込みお願いします。

2013年6月16日日曜日

釣った魚を食べる ホーチミン 6月16日

持ち帰った3匹の魚をもらったのですが、自分ひとりでは食べられませんわな。
そこで、いつもの「橙おれんじ」の増田シェフに持ち込み&料理をお願いしたところ快諾していただきました。

お店へ向う途中で料理方法を考える。
お店にクーラーボックスを持ち込み考えた料理法を増田さんに伝える。
どんなアレンジで出てくるのか、いつも楽しみなんですよね。

一緒に釣りをしたGureさんと水面さんに声をかけるものの、Gureさんは都合がつかず。
食べる人が必要なので、来週のスーパームーン参戦予定の連れ1名とMiwa君、そしてお世話になったSketch編集部のエディターの方にも来てもらう。

最初に出てきたのは、
マングローブジャックのカルパッチョと骨センベイ
ドンナイ河流域で釣れた魚を生でいただくのは初めてなので、集まってもらった人には自己責任で食べるよう通達。
一切れパクリ。
おっ!柚子が効いたタレが美味しいぞ。
食感はタイのようなコリコリした身ではなく、もっちりとしてやわらかく、美味しくいただけました。
最初の一切れは恐る恐る食べた面々も、二切れ目へと自然に箸が伸びていました。
心配していた河で取った故の泥臭さなどは皆無。
そして骨センベイ。
ヒレはほぼパリパリに仕上がっていましたが、背骨などふっといところはまだ硬く以前食べたアカメのようには行きませんでした。
プレーンな衣で揚げており、フーコックのコショーをつけて食べるのも良かったです。
身のモッチリ感と骨のクリスピーな食感の対比が面白い一品でした。

次は、
クロダイの塩麹焼き
泳いでいる感じを表現してくれたようです。
クロダイはやはりタイですね。美味しいです。
みんなでつつきまくって最後は解剖骨モデルみたいな感じになるまで食べました。

そして最後はやはりこれ。

油淋ジャック(マングローブジャックのユーリンチー風)
オレンジの油淋鶏が美味しくて、油淋アカメも美味しかったのですが、マングローブジャックも負けず劣らず美味しかったです。
盛り付けも魚の躍動感がありながら食べやすく無駄なものは皿の上に無いなど、洗練されていますよね。
ままごとのようなフエ料理とは、次元が違うのですよ。次元が。
見た目でわくわくの期待感、口に運んでニッコリの美味しさ
こればっかりはセンスですわな。

釣れた魚の命をいただいているので、やはり気持ちよく、有難く、美味しくいただきたい。
そういう思いに応えてくれるのがオレンジの増田さんですね。

毎回、わがまま聞いてもらっていますが、毎回大満足な料理にしてくれます。

そのおかげで、釣り談義に花が咲き、楽しく食事が出来ました。

来週もよろしくお願いします。
(ってそんな大口たたいて良いのか!?)

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橙 / ORANGE オレンジ
住所:2B1 Chu Manh Trinh St., Dist. 1
電話:(08) 3825 8787
営業:11:30~14:00 / 17:00~22:30
定休日:火曜日
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+持ち込む際は事前にお店の了解が必要です。
+他のお客さんとの都合上、断られることもあるかもしれません。
+お店にある食材の持ち込みは、しない。(当たり前ですがね)

ホーチミン近郊で釣り 6月16日

予告通りカンヨーのホームグラウンドへ行ってきました。
久しぶりの天然釣り場。狙いはもちろんアカメ(バラマンディ)です。
5時に7区スカイガーデン前で待ち合わせして市場でエビを200g仕入れて出発。
ビンカン(Binh Khanh)フェリーでまさかの2隻待ち。

朝の時合いが5時から7時なのでこのロスは痛い。
それでも希望は曇り空。
快晴の青空より曇り空のほうが釣れる傾向があるし、体力的にも助かります。

釣り場到着7時。
今日のメンバーは、頭脳&技巧派Gureさんとスケッチの記事を見てアクセスしてくれた水面さんと私の3名。
水面さんはルアー、私とGureさんは、エサ&ルアー。

各自タックルを準備し釣り開始。

。。。。。。。。

反応無し。

時合い外したからかなぁ。
不安になる。

エサ釣りの竿を場所を変えて出す。
ルアーを投げる合間にエサの竿をチェックするとさっきまでピンピンしていたエサのエビがうなだれている。

あら?
なんで?

手元に寄せてみてみると首の下一箇所と、腰の辺り(エビの身が曲がっているとこらへんね。)一箇所食いちぎられている。

アカメじゃないけど、そこそこの魚がいるのが分かる。
Gureさんは先週、チヌ4枚上げているし、チヌかも。それでも良い。

食いが渋いので物量作戦に切り替え。
もう一本活きエビ仕掛け投入。
そして、さらに死んだエビを使って延べ竿小魚狙いも実行。

3人いて誰もなんのアタリもないとモチベーション維持できないのよな。
なんらかの魚の反応が欲しい。

延べ竿持ちながら、活きエビの浮きを見て、ふと小物狙いの浮きに目を戻すと浮きが無い。
竿先引き込まれる。
うぉ!
あわせると確実な手ごたえ。
良し来たよ。
結構引くよ。

本日の一匹目チヌ20cmです。8時25分。
釣れて喜んで記念撮影とかスカリの準備とかしていると、向こうの方に置いた竿の浮きが消し込む。竿が引き込まれる。
うわー!。
水面さん!お願いします。
で近くにいた水面さんが竿を立てて引き上げると。
ハタ。20cm弱。初参加の水面さんも魚の手ごたえ味わえて良かった。(ほっ。)
投入;Ash、釣り上げ;水面 というコラボ釣りですな。8時27分。

Gureさんが、「竿出しすぎちゃう」
Ash「ですね。。。」

ルアーで魚信の無い水面さんに一本貸すことに。

活きエビ一本、死にエビ一本の二本体制で再スタート。
水面さんがなれない竿で根がかり。仕掛けを切ってしまう。
作り直しのため、竿を持って道具置き場へ行く。
浮き通して錘通して、ヨリモドシを結んでいるところで、活きエビの浮きが消し込むのが見える。
竿先が
ブルブルブルブル
引きこまれる。

どわーっ!

水面さん、頼んます!

水面さんが駆けて行き、竿を手に取る。
うゎ!がんばれ。
何が来た?
根に潜ろうとしている感じやな。
釣り上げると黒っぽい魚体。
マングローブジャック(ゴマフエダイ)。8時38分。またしてもコラボ釣り。
Orz。
エーとこ持って行かれてるやん。

Gureさんはアタリはあるもののハリに乗らない状況が続く。
それにしても、アタリが出始めると釣りはめっぽう楽しくなりますね。

9時をすぎてからアタリが小さくなり、水の色も濁ってくる。

もう、ちっさいアタリしか出ない状況がつづく。
エビのツルツル化も見られて集中力も低下する中、Gureさんはあれやこれや考えてはいろいろ試している模様。この辺すごいよね。
かかっても根に潜られたりして釣り上げられない。

私のほうは、小さいのしかこないのなら小さいのねらっちゃるわい。と延べ竿で勝負。
何度も何度も遊ばれた後、ようやく一匹釣り上げる。
チヌ 10時14分
 ちっちゃ。


エサも残り数匹となったところで、仕掛けが切れてしまい、残りのエサをGureさんに託す。

「根に潜られた!」とGureさんの声が聞こえる。
魚がかかって足元の岩の間に逃げ込まれて模様。
粘り強く魚を引きずり出して、釣り上げたのは、マングローブジャック。11時32分。
 
 とりあえず、全員が何がしかの魚を釣り上げたということで、12時ごろ納竿。


なんで、この時間帯につれたのか?など考えなあきませんね。
来週はスーパームーン!
楽しみやわ。