VAD2021-2023のメジャークラフトさんからの協賛品が届き、ハンドキャリーミッション発動!
テトから2週間後の潮狙い。
動く日のほうがいいはずですよね。
初日は、船着き場から困難に直面。出船できないんじゃないの?
釣り場に着くなり水が干上がっていて池に上がるのに四苦八苦。
初めての池だったのでぐるっと歩いてみることにしますが、一匹も出ず。
うわさのBONさんとの初釣行、水門付近に陣取ってコンスタントに釣っているようです。
時折、場所を譲ってもらって同じようにしてみるもののバイトはあるものの、ヒットに結び付けられず。
うーん。
鉄板バイブでボトムバンプしながら探っていくと2回あたりがあったけど両方とも乗せられず。
先日のニジマスと言い、今年はフッキングできない流れなのか?
結局、夕方まで粘ってボウズでした。あはは。
夕方は、BONさんが釣った魚をホテル前のレストランに持ち込み。
航海長が「今日はAshさんがいるから料理は期待できる」とか何とか、、、、
何でも、上げた魚の餡かけの写真見せて注文したら鍋が出て来たそうな。
何年ベトナムに住んでんのよ。ある意味凄いわ。
で、ハタのCa Kho To、バラマンディのCa Chien sot Chua Ngotを頼みます。
魚のツボ煮Ca Kho Toがアルミ親父さんのツボにはまったようです。
定番メニューの仲間入りですね。
翌日、CD-Eliteで歩きながら探っていくがバイトゼロ。
水門回りに戻ってくるとMIYASANがエサ釣りキスを釣ってノマセ釣りしている。
面白そうなので針を貰ってノマセにチャレンジ。
ビクの中のキスを貰って水門付近に泳がせる。
エサ貰うだけなのもアレなので、自分でも釣ります。
アタリあるもんですね。糸が引っ張られていつ合わせるのかドキドキ。ドラグを締めて合わせるとすっぽ抜け。
こんな感じで3-4回バラす。
置き竿でぶらぶらしていると航海長が掛かってますよ!と竿を上げている。
交代してもらってあげるとチヌ。
水門が開いて、これから釣れそうな雰囲気が出てくる中、タイムアップで釣り終了。
帰る道中、みなさんヒット。
まぁ、仕方ないですね。
釣果はしぶしぶでしたが、楽しめました。
0 件のコメント:
コメントを投稿