2014年6月22日日曜日

カンヨーでルアー釣り 6月22日

先週、トップでもバイトがあったミサイル基地へ行こうということでGUREさん、青物さん、水面さん、私で釣行。

ミサイル基地にアクセスする獣道手前の茶店にクルマを預かってもらい出発。
ジャングルの中を期待に胸を膨らませながら歩いてたどり着くと、
水がない。
なにーっ。
これじゃ釣りにならんわ。

とぼとぼとジャングルの中の小道を戻る。
ここから一番近い池は?ということでボウズ池に行くことに。
心機一転ボウズ池へのジャングル道を歩いていく。
疲れた。
徐々に池が見えてくる。
よし、何とか遊べそうやわ。
池の持ち主の管理小屋へ行き「釣りさしてくださいね」と言うといつもなら「どうぞどうぞ」というおっちゃんが首を振る。
なんで?
数日前に全部水を抜いたので魚はいないと言われる。
なにーっ。
おっちゃんがこの奥の池なら魚がいるよ。案内してあげる。と言って我々の前に立ち先導してくれる。
10分?15分?ジャングルの中を再び歩く。
疲れたわ。
池にたどり着くところでベトナム人のルアーマンに遭遇。
いっしょに初体験の池へ行く。
犬にワンワン吼えられながら池の管理小屋へ行きおばちゃんに手土産を渡して釣りの許可をもらう。
なんだか釣れそうな雰囲気はあるのだが、まーったく何にもなし。
ベトナム人ルアーマンが持ち主に効いたところ、つい最近水を抜いたらしい。
なにーっ!?
ひたすら投げ続けるがあたりもなく全員戦意喪失。
GUREさんは、坊主池に戻りしばらく竿を振るもののアタリなし。
私は手元が来るって大事な大事なポップRをロスト。><
12時に納竿。

全員ボウズです。
合掌

2014年6月8日日曜日

100倍速!釣り部収穫祭 @居酒屋さかい 6月8日

二手に分かれた本日の釣り部の午前中釣行の結果、キープした獲物はバラマンディ41.3cm、チャイロマルハタ38cm、チヌ24cm、マングローブガニ20cm?。

持ち込んだのは日曜日の営業を再開したJapanese Restaurant SAKAI「居酒屋 さかい」さんです。
大切なVADのスポンサーでもあります。

みんなで乾杯!

で、気になる料理は?
1;バラマンディとチヌの刺身
 何と言ってもバラマンディが美味い。汽水域の魚なので身に締りがないのだが、「さかい」の板前さんは、魚を良く知っているようで、しっとりモッチリに仕上げてくれます。〆方が上手いんですよね。うまみを引き出してくれるので、いきなり一品目から満足!

 2)バラマンディとチヌの握り寿司(右上3個がチヌ、その他がバラマンディ)
子供の頃は握り寿司を食べるときネタを外してわさびを取ってからネタを載せ直して食べていました。そのまま食べている大人はカッコよかったんですよ。「さかい」の握り寿司はしっかりとわさびが効いていて好きなんですよね。あこがれていたわさびを食える大人になっていることにも喜びがあるのかも。至福ですなぁ。

3)バラマンディのカブト焼き
 へっへっへっ。カブト&カマですよ。
美味いところですよ。
切り身を買っている人には縁のない部位ですが、美味い部分です。
持ち込みならではです。
持ち込みで料理してくれる「居酒屋 さかい」さんがあればこそ、みんなでこうやって一匹を隅々まで堪能できるわけですね。

3)チャイロマルハタの煮付け
38cmもあるハタを丸まま煮付けてくれました。お皿も一枚だけあったそうです。感謝感謝。
ぷっくりと太ったハタでしっかり目に煮付けてありました。
ちょっと泥臭さの残る味でした。マングローブジャックも川原で釣ったのとため池で釣ったのとでは味が違い、ため池で釣ったものは泥臭かったので住んでいる場所によって左右されるようです。
そのことを見切った上でかちょっとしっかり目にしてくれたのだとしたら、板前さんの目利きに脱帽です。ハタって頭がでかいのでその辺りにも身がいっぱい詰まっているんですよね。ふふふ。

そして、、、


合わせて煮付けた大根としいたけ、豆腐。
こっちのほうがメインともいえる大根。 めちゃくちゃ美味いのね。
煮つけを食べているときにみんなから出た声が「白飯ほしい」
めちゃくちゃ美味いと白飯ほしくなりますよね。


いやぁ、堪能しました。
ありがとうございました。
Japanese Restaurant SAKAI「居酒屋 さかい」
70 Mac Dinh Chi, Dakao Ward, Dist.1, HCMC
Tel; +84-8-3824-6747
Mac Dinh Chi通りは一方通行です。Dien Bien Phu通りから入って左手にあります。







 おい!
ワシを忘れたらアカンやろ!
はさむぞ!
わー、なんか3倍早そうな感じのがキターっ!


 4)茹でマングローブガニ

フローティングミノーに襲い掛かったやる気満々なカニだけに茹でられても威厳を保っています。
総勢8名で解体作業にいそしみいただきました。
ミソ派、ハサミ派がいるんですよね。
ベトナムではレモンと塩というのが一般的な食い方ですが、「さかい」では2種類のタレ酢を用意してくれました。
カニ料理は初めてと言いながらも「さかい」さんなりのこだわりを見せていただきました。
もちろん、美味しかったですよ。

今回も堪能、大満足です。

毎度、無理を聞いてもらいありがとうございます。

Japanese Restaurant SAKAI「居酒屋 さかい」
70 Mac Dinh Chi, Dakao Ward, Dist.1, HCMC
Tel; +84-8-3824-6747 

Mac Dinh Chi通りは一方通行です。Dien Bien Phu通りから入って左手にあります。

カンヨーため池でルアー釣り 6月8日

先々週は、私が46cmのバラマンディ先週は瀧本さんが47cmのバラマンディと行けば誰かが釣れるようになってきました。

今週は、最近連続参加で毎回釣り上げる瀧本さん、KAZU松本プロ、山本さんと私の4名で先週土曜日と同じミサイル基地へ。GUREさんとその同僚のHさん、水面さん、CHINUさんの4名は別の池へ。
クルマから荷物をおろしてマングローブ林の中を歩いていく。
7時に池に到着し池の管理人に挨拶して釣り開始。
私は今日は虫餌でキスを釣り、それを泳がせてバラマンディを釣るという筋書き。
この池のルアーでアタリのあるポイントは外して準備開始。
ハンタウェイにバトル3000、天秤と投げ釣り3本張り仕掛けをセットして餌つけて投入。
すぐにあたり出るかと思っていたら待てども待てども出ない。
あれ?
待ってるだけというのも何なのでもう一本竿を組み立ててルアーの準備。

あとの3人はこれまでに釣れた実績のあるところ付近でルアーを投げている。
それが一番堅いのかも。

実は前回、キスがつれたのもそっちのほうなのだが、投げ釣り&浮き釣りというのは場所を占有してしまうのでルアーするのに邪魔だしね。
しかし、あんまりのアタリのなさにちょっと後悔。

遠くのほうから掛かった!と言う声が聞こえる。
はや!

見ると山本さんが竿を立てている。
なんかすんなり寄ってきているような。
ヒョイと獲物を水面から引っこ抜いていました。
 コトヒキ、7時30分。

うーん、負けてられん。キスちゃん来てよ。
ルアーするんだか餌つりに集中するんだか、なんか焦点がぼやけてきましたよ。おいおい。

またもやあっちのほうからヒットの声。
つぎはKAZU松本プロ。
今度はバラマンディらしい。
 バラマンディ41.3cm、7時48分。
ルアーは、D:キラーズ LV MINNOW 88F。


うぁー。俺もルアー投げたい。

ルアー持って土手をうろうろしていると、KAZUさんがまたもやヒット、そしてランディングミスでばらし。
なにぃーっ!

さすがバスプロ、魚が反応するスイッチの入れ方が上手いんでしょうねぇ。

餌釣り場に戻り、餌つけなおし。
あたりは出るようになったけど針に掛からないんだよねぇ。
厳しい。

またまたあっちのほうで大騒ぎ。
何事?

KAZUさんが釣り上げた獲物で大騒ぎ。
なんやい?
 「文句あんのか!兄ちゃん、カニがルアーに飛びついて悪いんかい!?」


 立派なマングローブガニ。9時00分。20cm(どこをどう計ったのか分かりませんがね。)
フローティングミノーに襲い掛かってきたそうです。
やはり、その瞬間、ルアーはプラスチックではなく魚になりきっていたのでしょうね。
すごいわ、バスプロ。

えさ釣りでようやくキスを釣り上げる。9時18分。

早速もう一本の竿で浮きをつけてキスをハナがけにして泳がせ釣り。


水路をはさんだ向かいに瀧本さんが来る。
ボンボンヘッドにガルプ。
チヌ狙いですな。
キャストして引いてくるといきなりあたり。
おー、こっちから見てても竿にアタリガ出てんのが分かる。
何投目かでようやくキャッチ。
すごー。
チヌ、15cmくらい。9時36分。即リリース。
まだ、そこでアタリがあるというのでキャストを続けていると、ヒット!
結構引いている。さっきとは違うサイズのよう。
モザイク掛けても笑っているのが分かりますね。9時48分。
24cm。ガルプのサンドワーム2インチです。(←閲覧注意ね)

ガルプの威力すごいな。
確か俺も持ってるよ。
臭いので家の中に置くのを禁止されたせいでベランダに置いていたガルプの封を開ける。
ニャロニャロになって複数の個体が結合している。何じゃこりゃ!?
ネチョネチョと指に引っ付くのを何とか針に掛け投げて引いてくると
グググググ、おーきた!
竿先が十分に引き込まれるのを待ってからリーリング。
すぽ。
針がかりせず。残念。

瀧本さんは別の場所に移動。
なんやら汚い吹き溜まりみたいなところでガルプを投げている。
「あ!来た」
なぬぅ!
結構でかい魚やん。
水面に浮いてきたところをみるとハタ。
でかいよ。
根に突っ込まれそうなのを何とかこらえてキャッチ。
 チャイロマルハタ、38cm、9時58分。
ガルプのサンドワーム2インチです。(←閲覧注意ね)

こっちのガルプにもアタリは出るものの食わせられない。
ジグヘッドとか針のサイズとか、ガルプの質とかがダメなんでしょうね。
瀧本さんが言うにはガルプの硬さがいいそうですが、俺のガルプねばねばしていて糊状やからね。口に入れた途端、魚は「なんじゃこら!腐った餌や」と思って吐き出すのかも知れない。

これ以降、あたりがぴったりとやんでしまう。
時合いっちゅうのが確実に合って、上手い人はその時合いをものに出来るし、今日の私のようにエサ釣り、泳がせ、ルアーと目的のぶれている者には時合いがきてもモノにできないのな。
反省。

暑さで限界、11時に納竿。

収穫祭を久しぶりにやろうと言っていたのですが、KAZU松本プロがバラマンディとマングローブガニ、瀧本さんがチヌとチャイロマルハタでなんとか食材確保です。

別働隊のGUREさん、水面さん、CHINUさん、Hさんの組は全員何らかのアタリはあったものの水面さんがマングローブジャックを一匹釣り上げたのみでした。

日曜日の営業を再開した「居酒屋 さかい」さんへ電話を入れて持ち込みお願いしたところ、快く了解していただきました。

つづく。

2014年6月1日日曜日

カンヨーため池でルアー釣り 6月1日

昨日は坊主だったが、今日は6月、心機一転釣るよー!
っていっつも釣る気満々なんですけどね。
今日のメンバーは、GUREさん、水面さん、瀧本さん、そして私。
今日は新規開拓ミッション。
グーグルマップでめぼしをつけた地点へクルマを走らせる。
ここ大丈夫か!?というような細いドロドロ道を走らせる。
やぁ楽しいねぇ。
車で行けるところまで行き、道具を持って降りる。
民家で「この先に池ある?釣り出来る?」
と聞くとよく分からないが釣りは出来そうな返事。
よしよし、ところどころに落ちている犬のうんこに注意しながら歩いていく。
なんか池みたいなのが見えてきましたよ。
「立ち入り禁止!」「養殖池!」と看板が立っている。
とりあえず管理小屋らしき建物めがけて歩いていく。
船着場みたいなのが見えて河川に数隻の木船が係留されている。
「すんませーん。釣りしたいんですけど、この池はダメなの?」
「池は土手が決壊しているから出来ないよ。その船で釣りしない。えさもあるよ。ミーサオもあるよ。」
グーグルマップによると対岸にも池があるんだな。
「対岸にも池あるよね」
「あるよ。」
「釣りさせてくれるかな?」
「あそこは釣り禁止。だから船に乗って釣りしな!」
船と言ってもエンジン付で移動しながら釣るのではなく係留して釣るいわゆるカセ釣りなのな。

4人で協議の上、今回は見送り。

クルマに戻りさらに別の場所を探す。

でかい池にめぼしを着け道をズンズンすすんでいくとナビのGUREさんが「この先」
しかし、そこには軍隊の基地の正門が。
基地の敷地内!?
ま、何のコネもないので無理でしょうな。

ハイ次!

犬にワンワンほえられながら池の管理小屋へ歩いていく。
管理小屋には誰もおらず、池の土手で小屋つくりをしている人がいるところへ。
「すみません、池の持ち主に会いたいんですけど」
「あっち」
「すみません、池の持ち主に会いたいんですけど」
「あっち」
なんとか池の持ち主だという人にたどり着き、
「こんにちは。ホーチミンから来ました。日本人です。釣りしたいんですけど、この池で釣りしても良いですか?」
「うーん、うちの池は魚を養殖中なの。分かるよね?釣りはダメ」

ハイ次!

せっかくカンヨーの海岸付近まで来たので海を見に行く。
ごみだらけ。

ハイ次!

池の近くの雑貨屋兼カフェでお茶休憩。
情報入手したいし、ちょっと奮発。
ジャガイモでんぷん2%配合で汗がめっちゃ出るOMACHIを注文、カフェダーも注文。
ころあいを見計らって「この裏の池で釣りできるかな?バラマンディ釣りたいの」
「うーん、そこは釣りさしてくれないよ。もし出来てもハゼしかいないよ」
がーん!カフェダー だけにしときゃよかった。


車に乗り込み、どこかの池に行くことに。
なんとなく、ボウズ池に行くことに決まる。
朝早くから出てまだ竿を出せていないので、みんなうずうず。
クルマから装備をおろして、ジャングルの中を歩いていく。
GUREさん、水面さんと私は奥の奥のバラクーダポイントへ。瀧本さんは入り口付近から探っていく。

3人で並んで釣り開始。
今日のルアーは昨日の教訓を元にバリエーションを持たせてきた。
ミノーで探るがまったく反応なし。
チヌ狙いに変えて、レーベルのレイダーを投入。
4cmくらいのシンキングペンシル。
【オフト】レーベル レイダー...
【オフト】レーベル レイダー...
価格:583円(税込、送料別)
底に引っかかると嫌なのでダブルフックに変えて底のずる引き対応にしている。
ストップ&ゴーで引いてくるとコツコツとあたりが出る。
うほ!
しかし、針掛りせず。
同じように何度か引くがダメ。
今度はスローでずる引き。
するとまたコツコツとあたりが出る。
しかし乗らず。

左のほうから釣り人がやってくる。
ルアーマン3人。
サングラスにキャップにバンダナマスク。
典型的なベトナム人ルアーマンスタイル。
この狭い釣り場に入る余地ないよと思っていると、私のすぐ横2m程度に立ってルアーを投げ始める。
おいおい。
その距離感は領域侵犯でしょ。
といっても日本人とベトナム人では距離感が違うのよね。
関西人である俺からしても距離感短すぎと感じることもしばしば。
こっちは魚のいそうなところに投げるのではなく、ここからこっちは入ってくるなという意思表示のためにまっすぐに投げ続けるしかなくなる。
しかし、隣のアンちゃんはあろうことか俺の右のほうに投げ出す。
完全に妨害やん。
陸地の国境線伸ばしたらカンボジアやけどフーコックがベトナムに属している感覚か?

のど渇いたしジュースも飲みたいけど、今ここ離れたら絶対にこの場所とられるという確信に近いものがあり、のどの渇きを我慢して投げ続ける。
けっこう粘るがダメ。
ラパラのチビクランクに変えて攻めるもののこれにも反応なし。
ジグヘッドにワームで攻めるも反応なし。

うーん。
何で攻めるかな?

ルアーボックスを見渡していると、一つ試して良さそうなのがあった。
Fish ArrowのFlash-Jシャッド

帰国した際にフィッシングマックスで280円の特価で購入したもの。
さっきアタリのあった底付近を跳ねさせながらリトリーブ。
数投粘るが来ない。

いっちょワインドやってみるかと竿を立ててあおり、緩めてを繰り返してワインドアクション。
数回のあおりのあと出るはずの糸のたるみが出ずに右のほうへ引っ張られていく。
おゃ!?
と思ったところで竿にしっかりとした魚の感触。
あまり引くこともなくあがってきたのはバラクーダ。
ようやく釣ることが出来ました。
魚を持ってGUREさんのほうへ行き、写真を撮ってもらう。
バラクーダ30cmくらい?11時54分。リリース。頭ばっかりでかいよね。
で、元の場所に戻ろうとすると、案の定、もう一人が俺が立っていた場所で釣っている。
ほんまに。

しばらくすると3人は別の場所に移動する。ほっ。

GUREさんが「来た!」と一声。みると竿が曲がっている。
おぉ、でかそう。
水面に水しぶきとともに魚がジャンプ。
50cmくらい?白銀の魚体、バラじゃないよね?
「あーっ、ばれた」とGUREさん。

暑い中粘って粘ってようやく食った一匹でしたが、ばれてしまいました。
魚は何だったのか?
パシフィックターポンか?

とにかく、みんなのやる気が出たのは確か。
しかし、そのあとは誰にもあたりが出ず、
1時ごろまでだったかな?2時ごろまでだったかな?納竿。
車までの道のりの長いこと長いこと。
瀧本さんはチヌを上げたとのことでした。
絶対何か釣ってるんだわ。すごいわ。