2017年12月29日金曜日

カンヨーのため池で釣り納め 12月29日

VADメインの対象魚 バラマンディの現在のトップが61㎝。
VAD2014では、71.5㎝
VAD2015では、76㎝
VAD2016では、79㎝
と優勝魚は70㎝台で推移してきたのですが、今年は61㎝、2位が40㎝台と厳しい状況。

最後の望みをかけて、航海長、水面ちゃんとともにカンヨーの通称エビ池(別府)へ行ってきました。
狙うは一発逆転です。

航海長が前回釣行時に時合で4キャスト4バイト3キャッチという確変有りのこの池。
エサ釣りでは50㎝台も確認されているし、前回、私は姿見てないけどかなりデカイののバイト経験している。
と言うわけで、期待に胸を膨らませ投げ続けました。

航海長にヒットそしてPE高切れ。
水面ちゃんにバイト。
そして私にもクランクベイトでバイト。

粘りましたが、結局上記の時合をものに出来ずあえなく終了となりました。

航海長は4月1日に無人池で2-3㎏クラスをバラシ、今日もバラシて終了。
私は、2017年はボウズに始まりボウズに終わった一年でした。

出来ることはやったかな。


2017年12月24日日曜日

年末はベイトリールのメンテナンス


今年も残すところあと僅か。
昨日の釣行で母なるカンヨーの川の水で禊を済ませた今年お世話になったベイトリール Tatula 100HSのメンテナンスをすることに。

メンテナンスするとなると必要になるのが分解図なんですが、日本のサイトはどこにあるのか分かりません。
で、DIYの国、アメリカのサイトを訪問すると、すぐにParts Diagramというリンクが見つかります。

手に入れたのは、コレ

では、分解開始。
まずはハンドルから。
カバーを外してハンドルロックナットを緩めると外すことができます。
水滴ついてます。
ココにも水滴残ってますね。
ドラグを外したら右の再度プレートを外します。
マイナスドライバーで3本のネジを外します。
 あらら、ケース内にも水が入っています。
ドラグを抑えるキーワッシャーにも水滴ついています。
ケースの端のほうには潮がこびりついています。これはだいぶ時間がたったような感じです。
RP7を吹き付けてから平筆でコチョコチョやって汚れを浮かした後ウェスでふき取ります。
綺麗になりました。
ドラグを見てみるとやはり水滴ついていました。
ドライブギアとの接地面はこんな感じ。
水侵入、グリスの乳化、焼き付きみたいな感じでしょうか?
ちなみに水没したのは昨日が最初でそれまでは水の中には使っていません。雨に当たったことはあります。
で、これ。

キーワッシャーの汚れがいくらやっても取れない。
1㎝マクロで見てみると
ヨゴレじゃなくてが入っていたんですね。ま、高級品じゃないしこんなもんすか?

ドライブギアの反対側はこんな感じ。まるで迷彩カラーです。
水滴めちゃついてますやん。
ラチェットのグリスも乳化してます。
とにかく、ドライブギアをきれいにしたい。

真鍮製のギアに青錆が出ています。
金属磨きのMetal Polishを付けて歯ブラシで磨きます。
コツは力を入れすぎないこと。軽く当てるのが歯ブラシの毛が先っちょで当たるので研磨効果が上がるはず。おさえすぎると毛の先でこするのではなく毛の腹でこすることになります。
これくらいにはなりますが、頑固な腐食部分は取れません。
裏側も
 これぐらいにならなります。
でも、これが限界。
ドラグ当たる部分がガタガタとかアカンですよね。
で、もう少し強度の強い磨きを入れます。
ヤンシン市場で買った耐水ペーパー2000番でオイルを吹きかけて磨きます。
頑張って磨くと
 綺麗になったでしょ。
ピント位置を変えると
クーラーが写ってます。鏡面仕上げ。
ま、ドラグに良いのかどうかは別として腐食のガタガタよりはいいでしょう。

ドライブシャフトを外すと惨状が目に入る。
 苦汁(にがり)の入ったカンヨーの塩です。
ベアリングが悲惨なことに。
一応シールドついているんですが、ゴリゴリでした。
Eリングとは違う特殊な留め具で留まっているため取る外すことが出来ず、サイズの把握もままならない。オイル吹きまくって汚れを出して仕方なくそのまま装着。ゴリ感は残る。

ピニオンギアもご覧のとおり。
こちらもブラシを使って掃除。

左のサイドプレートを外すとマグフォースやったっけ?
こちらも水滴がついていたので拭き拭き。
クラッチレバーのところからも水が入ってきて潮がこびりついてますね。

次は、TWS。
 濡れた糸が入ってくるところで一番飛沫を受ける部分です。汚れがついていますね。
 ちょろっと茶色い錆みたいなのも見えます。
糸が通るところなので錆は嫌やなぁ。
ここも糸が通るところですね。

メタルポリッシュで磨きます。

気にならないレベルまで取れました。

スプールを支えるベアリングは
 絶対アカンやん!という見てくれでしたが、
ヨゴレをふき取ると、ご覧のとおり。回転させてもゴリ感は一つもなく問題なしでした。

組み上げて終了。
今年からベイトリール使い始めましたが、キャストコントロールはベイトのほうがいいです。あとカヤックの場合は、片手でキャストできるのは非常に便利です。

ちなみに、昨日水没したスマホは、当日夜は動作不能。家に帰ってからバッテリー、SIM、SDカードを外してジップロックに乾燥剤とともに入れ一晩おきました。
今朝起きてバッテリーを装着して電源を入れると無事起動。
しかし、タッチパネルがいうことを聞かない。
修理に出そうとリセットして一晩。翌日にソニーの修理センターの持ち込みました。
係員がスイッチを入れるとタッチパネルも普通に反応。
あら?直ったの?
そのまま持ち帰りましたが、起動後15分ほどすると電源が落ちる仕様です。
だめやわ。

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今回、分解するにあたって、kakedzuka.comを参考にさせていただきました。
おかげで無事OHすることが出来ました。ありがとうございます。

2017年12月23日土曜日

カンヨーでカヤックフィッシング 12月23日

オーストラリア人のLyさんとカヤックフィッシング2回目。
2時にLyさん宅に集合してカヤックを積み込みカンヨーめがけて出発。
今回のメンバーは、Lyさん、ポプラさん、KJさんと私。
私は今回で2回目のカヤック釣行、おそらく今年最後の釣行で何か釣りたい。できれば入賞バラ釣りたい。

4時にカンヨーの船着き場到着。
カヤックを下ろし準備する。
順番にカヤックを水辺に降ろし出発。
真っ暗だったのが徐々に夜が明けてくる。
釣れそうな時間帯ですが、どこをどう攻めたらいいのか分からないんだなぁ。

Lyさんはポッパーでアタリがあったというがこの暗闇でどう投げるのよ?

カキの養殖筏を順に攻めていくがアタリもないまま時間が過ぎる。
カキ棚にひっかけてしまい、ルアーを外すために糸を巻ききって竿先を水中に突っ込みゴニョゴニョしていると嫌な音と感触がする。上げてみるとトップガイドが折れている。
あちゃぁ。結局ルアーもロストしてしまう。
Lyさんが過去実績のあったポイントで粘ってバラマンディ40㎝くらいをキャッチ。

その後潮が引きアタリも出なくなったのでエビ池へ行く。
ポプラさんとKJさんは速攻で岸に上がりハンモックで休憩。
Lyさんはエビ池からの流れ出しで粘り強く攻めている。
私は、カキ棚を攻めに行くがちょうどカキの収穫をしているところで釣りが出来ない。
手の平サイズのカキを採っていたので何年ぐらいでそのサイズになるのかと聞いたら2年だって。そんなにかかるのか?!
遅い気がする。

エビ池に行き、3人が寝ている横で頑張ってルアーを投げ続けるがアタリなし。
おかっぱりで投げていると寝落ちしそうになる。
やばい。
ハンモックで15分ほど寝る。
ウトウトして気持ちのいいところでLyさんが起きて第2ラウンド開始!宣言。

少し離れたカキ棚群へ行く、カメラをなくしたことに気づき、エビ池に電話で問い合わせ。ズボンのポケットに入れていたのが寝たすきにハンモックに落としていたよう。エビ池まで流れに逆らって戻りカメラを受け取る。それからみんなを追っかけるがすでに姿は見えず、日差しが強く風がなく倒れそう。ひたすらペダルをこいでカヤックを進める。

遠くにカキ棚が見えて来てそうやら3人が釣りをしているのが見える。
ポプラさんが「今、アタリあった!」と言うので少しテンション上がるが、来ない。

色々と攻めていると横にLyさんがやってくる。
2投ほどでヒット。
サイズは小さいけどハタ。このタフコンディションで釣るのはさすが。

何と言ってもLyさんはカヤックの操船が上手で私より確実にキャスト数が多い。おそらく2-3倍は投げているんではないかと。

一度、ココココというアタリがあるけど、たぶん狙っている魚じゃないよね。

カキ棚がいっぱいあるのでどんどん攻めていくが、根掛かりすると外しに行ってポイント壊すのでなかなか釣りになりません。

ある程度行ったところですでに4時。引き返しながら釣っていこうという話になる。

Lyさんがココのいかだ攻めてみな!と言うので頑張って投げていると、いきなりルアーをひったくられドラグから糸が出される。
どわっ!来た。
竿を立てるが根掛かり、魚の感触はなし。
アラ残念。
一瞬の出来事で何もできませんでした。

しばらく周辺で攻めるがそれ以降は出ず。

結局、これにて納竿。
オーストラリア;2匹。
日本勢;ゼロ。
完敗やぁ。

明日も別メンバーでカヤック出すので今日はエビ池にカヤックを預けることに。
荷物をまとめて降りようとしたところバランスを崩して川にはまる。
下半身だけで済みそうなところ、傾斜がきつくさらにバランス崩して首まで。
ポケットにはスマホとカメラが。すぐに陸に上がりスマホとカメラを取り出しタオルドライ。
スマホは防水仕様なのだが防水キャップが壊れておりUSBポートからの浸水が心配。
カメラは防水カメラなのでおそらく大丈夫。

FanFanで買った防水バッグに着替えを持って来ていたので早速着替える。
池の端で裸になりマイクロファイバータオルで体をふき、Tシャツと短パン、ビーサンに着替える。
蚊がめっちゃ興奮して飛び交う。
ロートのシュッシュしまくって動き回る。
ポプラさんは人一倍蚊を寄せるフェロモンの持ち主で私が蚊にやられるのを守ってくれたので助かりました。

骨が折れる代わりに竿が折れた。
溺れ死ぬかわりにスマホが溺れた。
と考えれば、無事帰れたので良かったわなと。

あるいは、今年の釣りを締めくくって穢れを落とすために入水禊を行ったということでも良いかな。

こうやって今年最後の釣りが終わりました。
それにしても坊主釣行多かったなぁ。

家に帰ってからいろいろと洗いまくり。
明日はリール分解かぁ。

2017年12月20日水曜日

VAD2017 終盤で順位入れ替わり 12月20日

VAD2017の競技期間も残すところ10日となりました。
11月ごろからのメンバーの皆さんの新規開拓、釣り熱のおかげでいくつかの入賞順位に変動があります。

10月末時点での中間報告はこちらに書いていますが、
バラマンディ1位アルミ親父さんの61㎝は防衛。
バラマンディ2位KJさんの46㎝が12月3日にABUさんの47.4㎝に抜かれる。

タイ類1位アルミ親父さんのマングローブジャック38㎝が、11月26日のカヤックフィッシングでヒノキさんの41㎝に塗り替え。

釣行日:11月26日
魚種:マングローブジャック
体長:41㎝
時刻:14時頃
場所:カンヨーの川
えさ・ルアー:エコギアBTS 3-3/4インチ
タックル:ベイト (←泣かせますよね。ほかの人の参考にならない。)
一言:牡蠣棚に巻かれたけど出ました。初カヤックのメモリアルフィッシュ。

これでアルミ親父さんの38㎝が2位に転落。
3位は私のチヌ27㎝が落とされて、アルミ親父さんの28㎝もおとされて、、、。
3位に入ったのは、アルミ親父さんの
いいサイズ、いい笑顔。

で、入賞ではないのですが、チヌの良型の報告が同じくアルミ親父さんから届いたので載せておきます。
いいサイズだわ。
釣行日:12月9日
魚種:ちぬ
体長:33センチ
時刻:9時50分
場所:フックアン(新しい池)
えさ・ルアー:フラットラップ9cm
タックル:ロッド ストームTRS612M・リールフリームス2500番・リーダー 船ハリス8号
一言:この池バラマンディー居ないのか?

次にサワラ・バラクーダ部門でオフショアに行けない季節になった今、順位変動はないだろうと考えていたのですが、
が、
 水面ちゃんがやってくれました!
釣行日:2017年12月03日
魚種:バラクーダ
体長:82cm
時刻:9時
場所:フックアン
えさ・ルアー:ショアラインシャイナー120F
タックル:JetSetter71S/morethanBRANZINO 2508SH-LBD/PowerPro #1.5/JaguarLine #7
一言:なんかよく見ると斜めって82cmになってるから反則かも。

と、コメント書いていますが、なるほど。
暫定1位のライトさんの81㎝と微妙な差異ですね。

基本、自己申告ですが事務局で判定中です。

で、まだあります。
ハタの部は、私がスジアラ52㎝で、入賞確実と思っていたのですが、これまた危なくなりました。

昨日届いた釣果登録がこれ。
カヤックでカキ棚を攻めたライトさんの
釣行日:2017/12/17
魚種:チャイロマルハタ
体長:52cm
時刻:12:10
場所:カンヨー川
えさ・ルアー:TRIGGER X SLOP HOPPER 11cm
タックル
ROD:World Monster MX-6
REEL:シマノ15 メタニウムDC
LEADER:ゼナック PE5号
SHOCK LEADER:バリバスナイロン50lb
一言:カンヨー初ハタ

こちらも52㎝どうしで事務局での判定中です。

最終局面ですが、まだまだ入れ替わる可能性があります。
たのしみですねぇ。

狙うはバラマンディ1位ですね。