フックアン地区の将棋池へ行ってきました。
渡し船業者の話によるとほかの池は、一人10万ドンの入漁料を取るようになったとか、、、。
5時に1区のスカイガーデン集合で2区経由、高速経由、ニョンチャック工業団地経由で6時ジャストに船着き場へ到着。
メンバーは、JOEさん、M島さん、S我さん、航海長で私の5名。
船に乗り込み池に到着。潮が高いので余裕で乗り降りできる。
池の持ち主に挨拶して、お土産を渡して釣り開始。
ボラやサヨリ、そのほかの小魚の群れがいる。
各自それぞれ攻めるが出ません。
クラゲもいる。
一昨年70㎝を釣った場所付近で粘るが反応なし。
水門の辺へ移動するとM島親父さんが椅子に腰かけてマイペースでキャストを繰り返している。
横で投げていると、M島親父さんの竿が曲がる。
どうやら来たみたい。
魚が跳ねて魚体が見える。
バラやん。
久しぶりに見た。
横でシンキングペンシルを投げているとルアーの横で白い魚体が煌めくのが見える。
アタックしてきている。
しばらくネチネチ攻めるもののその後はなし。
奥に移動して水路の対岸を攻めていく。
ある場所でさっきと同じく白い魚体が煌めくがバイトには至らず。
しばらく投げるがダメ。
また移動。
奥のほうへ行って戻ってきてさっきの場所に戻ると、今度は数回ルアー周りで何度か煌めくのが見えるがバイトには至らず。
なんじゃい!
見切られているのか?
10時ごろまで粘るものの暑さでダウン。
今年は5月に入ってもまだ雨が降らず、暑さが半端じゃない。
倒れそう。
10時半に納竿。
しかし、これだけで終わるわけにはいかず、釣堀に行くことに。
うーん、新しく買った竿の入魂したいよね。
買ったのはコイツです。
長いロッドは苦手。下投げも可能な取り回しのいいものが欲しい。とは言えトラウトロッドなどはパワーがなく、海水にも弱そう。 そんな中でボートシーバス用が比較的短く片手で投げることができることに気づき、いくつか比較した結果、アブガルシアのソルティーステージにしました。 これまでASARIの80万ドン前後のロッドを使用しており、何度もガイドが壊れて、修理しての繰り返しでした。前回のルアー釣行でガイドが壊れたのを機に買い替えることにしました。 今日、使いましたがK-Rコンセプトガイドはガイドがらみを自動修正するという触れ込みですが、役立ったようなあまり効果がなかったような、、、。リーダーの長さをどうとるかで絡みにくさが変わってきます。 適合ルアーが5-28gと範囲が広く、チヌ・コロソマからバラまで対応できそうなのもコイツにした理由の一つです。 で、釣堀。 ラパラのXRCD5を底にすずめてトゥイッチしているとすぐにアタリ。
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