2015年9月27日日曜日

コンダオ ジギング&エサ釣り 9月27日

昨晩は、夕食の後にプリン屋を探して歩き回った挙句、注文したら
「コンコー (ないよ。)」と言われ、豆のチェーを食べた。
部屋に帰ってからFGノットのやり直し、スピニングリール2台x替えスプール=4個と両軸リールバルケッタBBの合計5個。

昨日はジギングでアタリがあったのにあっさりとPEが高切れしたので、かなり悔しい。
ドラグも締めてFGの強度をしっかりと確認しておいた。

今日は5時半に起床。
ホーチミンから持ってきたドーナツを食べて準備。
6時半に船着き場に行くが潮が低くタライで本船へ渡してもらう。

ベトナムに数年いると一度は乗ったことがあるでしょうか?
こんな感じ。

道具も人も無事船に乗り込み釣り場へ向けて出発!
昨年のコンダオ島でも、ホイアンからクーラオチャムへ行った時も、釣り部初遠征で行ったラギでも、もちろんブンタウでも木船の場合は船に乗ったらまずすることは寝場所の確保だったりするのだが、この船はあれよあれよという間に釣り場につくので効率が良い。

タックルのセットが終わればすぐに釣りができます。

途中、ポッピングを数投してみるが反応なし。
ジギングポイントへ移動。
船長がしゃくれ!と身振りで合図。

ガチジグを持ってしゃくり始める。

横で光明さんがしゃくり始める。
ルドルフさんと妻はエサ釣り。
流れが速く妻は底どりができないみたい。

光明さんはすぐにアタリが出る。
やった!昨日はばらしたので今度こそ獲ってほしい。
今回のためにかどうか新しく購入したダイワのエアポータブルが曲がっています。
見えてきた。細長くて何でしょう?
魚体が見える。
スギ。
水面近くへ来ても瞬発力のあるダッシュを繰り返して右へ左へ暴れる。
船長がギャフを入れるものの、3回ほど失敗。
それでもハリが外れなかったのは幸運でした。
ようやくギャフが入り、無事ランディング。
朝一番から調子がいいですねぇ。
これはやる気出てきた。
魚種:スギ
体長:72cm
時刻:7:30AM
場所:CON DAO島
えさ・ルアー:N&N JIG 赤ホログラム 90g
タックル: ロッド:ダイワ ソルティガ ポータブル J66HS
                リール:ダイワ トーナメントZ 4500iT
                ライン:PE3号
  一言:スギとは初対面でした。

ロッドは最新のジギング用、仕舞が短いので荷物預けるのに都合がいいですね。
値段は結構いい値段で、私がこちらで買った中華ジギングロッド6本分くらいです。^^;
さらにリールが渋い。ハンドルのノブがウッドなんですよね。
ガキの頃には憧れましたなぁ。
ダイワの安いラインのSTだとプラスチック、その上のGSだとモデルによってウッドだったりプラスチックだったり、ほんでSSでウッドノブやったかな。それでEXとかトーナメントとか出てきたんか?ま、懐かしくもあこがれのウッドノブなんですな。
当時は最高級クラスのリールだったはずで、光明さんのリールはまだきれいで現にこうやって魚を何の不都合もなく釣り上げたのですが、ググってみると中古価格が悲しくなるくらい安いです。

閑話休題。


次に光明さんが落とし込み、一度途中までしゃくりあげてもう一度底どりしてしゃくり始めたところでアタリがある。
しゃくりのペースを盗もうとみていたのでヒットの瞬間をばっちり見せてもらいました。

さっきよりは小さい感じで上げてくると白銀の魚体。
イケカツオでした。50-60㎝くらいかな?
取り込みで兄ちゃんがギャフを入れようとするが、ギャフはかからず魚が暴れてリーダーを手で持っていたもんだから急激な動きに追従できずバラシ。
あーぁ。

ま、さっき1匹釣ったばかりだったので光明さんも笑って済ませてくれましたが、残念。
ごぼう抜きしたほうが良かったかも。
つーか、ちょっと大きめのタモを用意しておいてほしいわ。
これくらいな。

船長が兄ちゃんをめちゃくちゃ叱っていました。

GUREさんも2回ほどアタリがあったというが私には全く来ない。
早め、ゆっくり目、やさしく、激しく、いろいろなしゃくりを行うがダメ。

妻の錘を重くしたり調整してようやく底が取れたのだがアタリがない。

結局、その場所ではそれ以上釣れず、場所移動。

なかなか釣れない。

根掛かりも多発。
ルドルフさんは、なんだかんだとエサでいつの間にか釣っているという感じでアカハタを釣ったりしている。

妻にもようやくアタリ。
アカハタ。9時56分。

しぶいっすなぁ。
ホンマ釣れません。
昨日よりは天候はよっほど安定していると思うのですが、ダメ。

船長も他の船と連絡とりあったりしているもののいい話はないみたい。

ルドルフさんが釣ったアカハタも妻が釣ったアカハタも昼飯用に。
昨日から釣りためた小さめの魚を11時ごろまでみんなで頑張って釣る。

しかし、私もGUREさんも根掛かり多発。
昨日作ったFGもスピニングは2スプールがアウト。バルケッタも根掛かりしているのに船が流されて糸を切った時には90mも出されてたので釣り続行不可。ライトタックルは妻の一本になる。

昼飯食べて14時に港に戻らなあかんと船長に伝えると
「まだ13時10分やで。次のポイント行こうか!」
やて。

今いるところも釣れないのでお願いする。
いよいよ最後のポイント。
妻のサビキバリ一本仕掛けにもう一つ大きめの針を足して結び付け、イカ短冊を付けて渡す。

舳先に一人行きガチジグロッドでジグギャストしてハタでも来ないか探るが根掛かりが怖い。

妻が声を上げたので見てみると竿がめっちゃ曲がっている。
また根掛かり?
と思って見ているとジーってドラグが鳴る音が聞こえる。
船そんなに流れてへんやろ?ていうかアンカー打ってるから流れてへんやん。
「なんか引っ張られるでぇ。」

巻き巻き。頑張って巻き。落ち着いてな。
光明さんが横でアドバイスしてくれているみたい。あんしん。

何度かドラグを出されながらも手元に寄せてきて、
おぉ!デカイ。
タモタモ!
兄ちゃんにタモ入れしてもらって無事キャッチ。
魚種:コロダイ
体長:55.6㎝
時刻:13時35分
場所:コンダオ島 沖合
えさ・ルアー: イカ短冊
タックル: Majpor Craft ソルパラ SPJ-S60LJ、PENN Conflict 2000、サフィックス932 1号、サフィックスナイロンリーダー40LB、捨ておもり式2本バリ。
一言: サメじゃなくて良かった!

船で使うにはソルパラのライトジギングロッドは使いやすいです。PENNの2000番で道糸PE1号の組み合わせは、シアヌークビルでの小物釣りクイニョンでのイカ釣りブンタウでのジギングでも活躍した組み合わせ。

めっちゃ太って身が分厚い。
昨日のすごい引きはサメという落ちでしたが、今日のは立派なコロダイ。

これで時間切れとなり終了。

昨年のスーパームーン釣行では、GUREさんの毒ナマズがたしか終了の合図となったはずだが、今年はこのコロダイとなりました。

8月のようなハタの大量捕獲は出来ませんでしたが、GUREさん夫妻、光明さん、私と妻で3つあるクーラーにはそれぞれお土産となる魚を入れることができたのでまぁ良しとしましょう。

帰りの飛行機もオンタイム。
今回の釣行のために購入したクーラーはしっかりと保冷してくれ機能上の不具合が起こることもありませんでした。
ベトナムで買う釣り具は、どこに落とし穴があるか分からず、ある程度の覚悟を持って買わないといけないのですが、ナンバーワンで売っている、”大収穫クーラー”は大丈夫な一品と言えそうです。
 下は、日本で売っている同等品です。


今回の釣果で光明さんのスギ72㎝、Tさん(妻)のコロダイ55.6㎝が出たので



GUREさんのオニアジ、私のウスバハギが入賞圏外に落とされました。


こういった逆転劇が起こるのもダービーっぽくて面白いですね。

さて、バラマンディの部1-3位、チヌの部1-2位を独占しているポプラんさんの記録を誰が塗り替えるのでしょうか?

それにしても、この2年ほどでベトナムでできる釣りの幅がすごく増えました。
何より、仲間ができたからですね。

2015年9月26日土曜日

コンダオ ジギング&エサ釣り 9月26日

8月末にVN航空のサイトでコンダオ行きのチケットを調べてみたら空きがいっぱい。
(* *)
妻に聞くと「行きたい」
GUREさんに声かけると「夫婦で参加」
8月の定例会に初めて参加のジギンガー 光明さんも名乗りを上げ5名で行くことに。

前日に船長に電話をかけて「明日からよろしく!」と伝えると
「天気悪いぞ。釣りにならないぞ。」
といまさら言われてもねぇ。風裏行ってもらうかなんかですわな。ダメなら陸からエギングか?

4時45分に空港で待ち合わせて荷物を預けフライトはオンタイム。
コンダオ上空でも天気は良く、白い波がやや見えるかという程度。空港についても風をみる吹き流しは垂れ下がっている。
イケるでしょ。

荷物を受け取り、顔なじみのあんちゃんの車に乗ってホテルへ。
ホテルも毎回使っているので顔見知り、部屋には入れないが着替えや荷物を預かるのをスムーズに済ませる。
準備が終わり船に乗ると雨が降り始める。
あらら。

さっきまではっきり見えていた目の前の山が雨で見えなくなり、全員キャビンの中へ避難。
それでも何とか船を出してくれスローで沖へ向かう。
ベトナムの雨は、この季節ならそんなに長続きしないはずで止むことを願いながら釣り場へ向かう。
妻の竿と自分の竿のセッティング。
準備が終わったころにはずぶ濡れ。

妻とGUREさんの奥様のルドルフさんに持ってきたポンチョを着てもらう。
持って来ていてよかった。

濡れること自体は問題ないのだが風が吹くとめちゃくちゃ寒い。
プリングルズを食べて体温保持に努める。

釣り場につき雨も小降りになったので竿を出す。
とりあえず最初はエサ釣り。
雨が降っていて誰も舳先に出ないので濡れているのをいいことに舳先に陣取る。
が、来ない。
そして寒い。
めっちゃ寒い。
すこし風が強くなったのを機にキャビンへ入る。


やや小ぶりになったので釣り再開。

ルドルフさんにヒット。
巻き巻きして上げてくると、キハッソク(通称チョコバナナ)。9時54分。

その後すぐにGUREさんにヒット。
「ヒラメや-」
なに!?
メガレイ。10時1分。
初登場の魚種です。
ヒラメというと寒い地域というイメージがありますが、まさかまさかこんなところで釣れるとは。
宇宙人の顔もおもしろいですねぇ。


全身びしょ濡れで寒いけどなんかやる気出てきた!
でも寒いのでキャビンの陰に隠れて竿を出す。
サビキの一番下にアシストフックをつけてエビ餌をつけて放り込む。

底についてから少し上げてしゃくっているとひったくるようなアタリ。竿先がギュインと引き込まれる。
竿を立てて合わせると同時に滑り出したスプールを親指で押さえる。
最初のラッシュをこらえた後、少しずつ糸を巻き取っていく。
果たして何が釣れているのか?
結構上のほうに来ても引きが弱くならない。ハタ系ではなさそう。
雨に濡れるのも気にせずキャビンから出て巻き続ける。
結構良い型の魚体が見え手間取りのおにいちゃんにタモですくってもらう。
うっしゃーっ。
何この魚?

時合やね。
 魚種:イトヒキフエダイ
 体長:44㎝
 時刻:10時5分
 場所:コンダオ島 沖合
 えさ・ルアー: アシストフックにエビ
 タックル: Majpor Craft ソルパラ SPJ-B60LJSHIMANO バルケッタBB 300HGPE ドンペペ1号、サフィックスナイロンリーダー40LB、自作アシストフック
 レンズが横殴りの雨で濡れているのでところどころぼやけています。><

それにしてもこのタックルの組み合わせバランスが取れていて使いやすい。
ロッド、リール、糸の強度が合ってるわ。

これに気を良くしてもう一回放り込むとまたアタリ。やった!
先ほどとは比べ物にならない引き。
くるくる回りながら上がってきているようで周期的に負荷がかかりまた軽くなる。
なんじゃいこれ?
アジやけど、、、。
形はイトヒラアジですが背鰭基部に黒色斑がないですのでヨロイアジかもしれません。
20㎝強の小さな魚だったのでリリースしました。

エサ釣りで釣れているのを見た光明さんがジグからエビングへ切り替え。
ジギング歴が長いだけあって対応がすばやい。

でしゃくり始めていくらもしないうちにヒット!
ホンマかいな!?

竿がしぼりこまれる。
やった!
と思っていたら急に竿がまっすぐに。
ラインブレーク。残念。

何だったんでしょうか?

私は2匹釣れたので妻にこっちの竿を渡し、妻が使っていたジグを錘代わりに使ったサビキタックルと交換。

妻がエサをつけて放り込み底どりして待っていると、アタリ。
かなりの勢いで竿が絞り込まれる。
やった!
このリールはフルドラグで4.5㎏。PE1号で約12ポンドテスト=5.6㎏。
これまでの数回の釣行でフルドラグでもスプールが滑って糸は切れないということが分かっている。
細かいこと言わず、とりあえず頑張って巻いて巻いて!と声援を送る。
何とかかんとかあげてくると、茶色くて長い魚体。
「サメや!」
水面に顔を出した途端に
暴れられてフックオフ。10時18分。
取り込めていたらVADの他魚の部で水面ちゃんのサワラに次ぐ2位になっていたかもしれません。
ま、サメで入賞っちゅうのはカッコよくないですが。

残念。

にしてもいろいろ掛かるねぇ。

私もサビキ付きジグを高速ジャーク&ロングジャークでパパパパパーンパーン、パパパパパーンパーンとしゃくっているとパーンの直後のフォールでガツン。
うっしゃ。
竿先が引き込まれ、負けじと合わせる。
やったね。
ドラグが出されて引きに耐えているとプツン。
あら?
まーったく重量感なし。
上げてくるとPEラインが切れていました。
結構長いこと使っているラインなので劣化していたのかも。
PE1号。
リールはPENNのFIERCE2000.ドラグマックスで3.1㎏。もちろんフルドラグじゃないのでもっと弱い力なのですが切れちゃいました。
遠征行く前にはラインすべて新調せなあアカンということかな?

気を取り直して別の竿でしゃくるが来ない。

GUREさんも光明さんも来ない。

場所を移動してもらう。

GUREさんがエサ釣りでキャッチ。
ヒトスジタマガシラ。11時37分。

その後まーったく釣れない。
本当にぴったりとアタリがやむ。
ジグで来ないのならまだしも、サビキや生餌にも食ってこない。

厳しい。

船長がポッピングでもしてみようと提案。
この船では3名が限界。
GUREさんと私が舳先に立ちミノーイング、艫で光明さんがキャスティングジギング。
GUREさんには時々アタリがあるみたい。
私はまったくアタリがないので底付近を探れるデカイワームとジグヘッド3OZを取りに行こうとしたところでGUREさんが「ヒット」。
ジギングロッドと小さなリールで頑張っている。
なかなかの引き。
楽しそうでいいなぁ。
魚体が見えてくる。
銀色の魚体。
もしやGT?
はっきりと姿が見えてくる。
バラクーダ。
バラクーダ。
体長:81.0cm
時刻:14:17/ 26/09/2015
場所:Con Dao Con Dao沖
えさ・ルアー:K-TEN BK140SW
タックル:MajorCraft  CRJ-S60/3 / Daiwa REVROS3000/ PE2号/VARIVAS ショックリーダー60LB

魚体を見たときには、バラクーダ部門の私の記録87㎝を抜かれるかと思いましたが、防衛できました。
でも釣った時のファイトはGUREさんの今回のバラクーダのほうが何十倍も楽しそうでした。

この後、エサ釣りで妻がヤミハタ。14時25分。

それからしばらくして、ヤシャベラ。15時31分。
その後も目立った釣果はなく、1日目終了。

船出の時は雨がひどくて今回の釣行がどうなるのか危ぶまれましたが無事終了。

今日のコンディションは
solunar period from 3:37 h to 4:37 haverage activity solunar activity minor period (moonset)
solunar period from 9:56 h to 11:56 hhigh activity solunar activitysolunar activity Major period (moon down)
solunar period from 16:16 h to 17:16 haverage activity solunar activity minor period (moonrise)
solunar period from 22:25 h to 0:25 hhigh activity solunar activitysolunar activity Major period (moon up)
こんな感じでしたが、9時56分から11時56分の北中時間帯に釣果が集中しました。
やはり、ソルナー理論信頼度高いわ。

2015年9月24日木曜日

遠征用ロッドケースの修理

今年のテト休暇にコモド島へGT釣りに行くのに買った遠征用のロッドケース。
プラノの通称バズーカです。

その後、シアヌークビル、ダナン2回、コンダオ2回と大活躍。
しかし、前回のコンダオ島遠征時、ホーチミンで預けてコンダオ島で受け取ったロッドケースは首を寝違えたような感じになっていました。


出し入れする開閉口部分が3か所リベットで留められているのですがそのうちの一つが衝撃でとれたようでした。
その時はガムテープで応急処置をしましたが、明後日からのコンダオ遠征に向けて修理することにしました。


リベットが効かなくなった部分を外側から見るとこんな感じ。
リベットが外れたのではなく内側のパイプの樹脂ごと外れてしまっています。
開閉口についたままになっているリベットを外すにはドリルかなんかで古いリベットを外す必要がありますが、そんなものは家にありませんわな。

内側を見ると、
とくにパイプが割れているとかいうのじゃないのできれいに壊れています。
そういう意味ではよく考えられている構造なのかも。

で、こちらが正常な状態。
リベットの鍔が狭いので抜けるのも仕方ないですね。

さてと、新しく穴をあけてねじ止めという方法もありますが、3箇所留めの1か所だけが強い留め方になった場合は、残りの2か所が壊れやすくなるわけですね。

というわけで、今回は家にあった結束バンドを使って修理することにしました。
ダイソーで購入できます。山盛り入っています。

穴あけは結束バンドの幅とほぼ同じのマイナスドライバーを用意して
ライターで炙ってケースに穴を開けました。

穴は、結束バンドが入るギリギリの大きさがケース本体の強度を保てるので良いでしょう。



余分を切り取って出来上がりです。

所要時間;20分。
道具;マイナスドライバー、ライター
材料;結束バンド


終了。