2013年9月29日日曜日

台風発生!? 第2回 ラギ釣行

前回のラギ釣行の結果が良かったので100倍速!釣り部のオフ会にも人が集まるし、次回の計画!となるのは当然の成り行き。6名の参加希望者があり、9月29日に決定。
したものの、1名は日本からの出張者のアテンド、もう1名も急な仕事が入り、結局残ったのは前回と同じ顔ぶれ。

ところが、26日にはフィリピン沖で熱帯低気圧発生。
 ベトナムの予報も出ます。
表面海水温度なども参考に進路を予想し、大丈夫だと思うのですが、行っても全く釣りにならない可能性もある。
来週に延ばす案、とりあえず行くべきという案など出ましたが、
釣り部航海長のSさんとも話し合った結果、
決行!

で、28日。
天気良いやん。
行くと決まれば遠足気分で楽しいものです。

13時にVSIPで全員が顔を合わせて出発。
BARIAルートで海沿いを走ってもらう。
HO TRAMのあたりの海岸を見たかったので、運ちゃんにリクエストしたら快くOKしてくれました。
砂浜と岩が点在する海岸。
キス釣りするのに良さそうですね。
海は穏やかで風もなくちょこっとだけ晴れ間も見える。よしよし。
5時過ぎに到着。
運転手も前回と同じ、ホテルも同じ、船も同じなので楽チン。

船頭さんと打ち合わせをするまでの間に、市場を見に行く。
でっかいハタ、カンパチの切り身、カツオなど売っていたので期待は膨らむ。ふふふ。
そのまま、屋台でバインセオ。中部のバインセオね。小さいやつ。
 エビ、イカ、豚、もやし入りのミックスバインセオ。1枚5千ドンを2枚づつ食べてから、隣の屋台でワンタン麺、あまったるーいワンタン麺。プリンを食う間もなく、船主さんとの待ち合わせ時刻になりホテルに戻る。
前回とは違い、簡単に打つ合わせを終了し、明日はすぐに出られるように今日の間に船の点検しておいてね。と伝えて別れる。

翌朝、待ち合わせ場所へ車で乗り付けると、そこから小さなトラックで船まで連れて行ってくれる。前回は、セーオムだったのに比べると段取りが良くなっている。よしよし。

5時には出港。よしよし。
はやる気持ちとは裏腹に星空の下、船はト ト ト ト ト ト ト ト とゆっくりと進んで行く。
前回は港を出たところで水の色が変わったのが見えたのだが、今回は暗くて確認できない。
港を出た途端、うねりが襲ってくる。
船酔いしないか心配(-_-)
ずいぶんと走ったところで徐々に周囲が明るくなってくる。
快晴やん♪♪♪

水面さんは早速竿の準備に掛かっている。
負けてられへん。
GUREさんととりあえずトローリング仕掛けを投入。
釣り場に着いて前回みたいにナブラが出来ていた場合に備えて、ルアーロッド準備。
すぐにエサを釣れるようにサビキも準備。

うねりもたいしたことないぞ。うんうん。

なんやら船頭さんが、ここが釣り場!と宣言して船を停める。
海面には何の兆候もない。
「ここがポイントなん?」
「そや!船が沈んでるのでそこに魚がついているんや。」
「水深は何ヒロ?」
「14ヒロや。」
深いなぁ。
とりあえず、サビキは他の人もやっているので、前回やっていない釣りということで、買って来た虫エサで試してみる。
そこについてしゃくりと入れているとアタリがある。
おぉ!早速やね。
糸を巻き上げて釣れたのは、
イトヨリ?違うかも。7時56分。
この体側に縦線があるのと頭の形も若干違うような。
釣りしているときは、イトヨリやわー。って終わってたけど今調べるとなんやらはっきりしません。
イトヨリやったら砂底ちゃうの?
でっかいハタとかの可能性なさそ。
エサを付け替えて再び投入。

ん?なんか当たったかな?
ちょっと重いような気もするなぁ。
巻き巻き巻き巻き。
なんぞいお前!
 クロイシモチ。8時1分。デフォルメ感がすごいよねコイツ。リリース。
なんや、こんな魚しかこうへんのかいな。

航海長もGUREさんもアタリがなく、場所移動を要求。
GUREさんと航海長は睡眠タイム。水面さんは海を見つめている。
船がのろのろと進んでいく。
のろいのは仕方ないのだが、行く先に陸地が見えたり、沖が見えたり進路が安定しない。
あまりにフラフラと走るので我慢限界。
船頭のおっちゃんと舵取りの兄ちゃんとで意見が合わないみたいで、あっちへフラフラ、こっちへフラフラしている。
何のためにGPSついてんのや!
猫小判、豚真珠。
船頭多くして船山に登るちゅうことですか。
「どこ行くねん。なんでさっきからフラフラ走ってんのや?」
「ええところがあるねん。GTやらスギがおるとこへ向ってる。」
「ほんまに?それやったらええけど、まっすぐ行ってくれ。」
で走り出してしばらくするとまた航路が変わる。
「なんでやねん。」
「ほら、あそこに目印が見えるやろ!あそこに魚がついてるんや。」
(「最初からそこ行けよ。」)

えらい時間のロスや。

結局、目印のところに付くまで舵取りの横で監視。
勘弁してよね。

先にいる漁船に近寄るな、出て行けと言われるが、こちらの船頭は意にも介せず、錨を打つ。
「釣りしてええよ。」
「はーい。」

サビキを落として、探る。
底まで落としてしゃくるが一向に来ない。
目の前の船では鈴なりに釣っているのに、こっちは来ない。
???
棚を調べていくことにする。
リール4回転巻いてしばらくしゃくり、 来ない。
さらにリール4回転まいてしばらくしゃくり、 来ない。
さらにリール4回転まいてしばらくしゃくり、 ググググ。
お!来た来た。

それなりに引きますよ。
アジ。
これくらいの魚で写真撮るのも面倒やし省略。

みんなにアタリのあった棚を伝える。
もっと魚影の濃い層があるかもしれないと、さっきと同じように底から少しずつ棚を上げて探っていく。
水面直下でアタリ。
 アジですが背中の横縞が特徴的です。コシネロ。9時27分。
 
航海長のSさんにもアタリがでる。
結構引いている。
イトヨリ2匹。9時30分。

それからしばらくサビキでコンスタントに魚が上がる。


マアジかな?
サバ科のグルクマ。9時41分。航海長やりますなぁ。

こっちも来ましたよ。
なんやら結構良い感じですよ。ぐりぐりぐりぐり。
いやーん。ネンブツダイやん。しかも2匹。9時42分。
ネンブツダイは、尻尾の付け根に黒い点があるのですがコイツは帯状ですね。
今日は3匹もテンジクダイ系を釣ってしまいました。

泳がせのアジはまったく食われない。
航海長はまさかの”船○い”で、魚を釣るけどハリを外せないので私が外し番。

そのわりにすぐに釣るのでしばしば釣りを中断させられる。
もう、ほっとけですよ。
すると船員さんがやってきてハリを外してもらう王様ぶり。
さすが!
天気は良くなってきて日差しが気持ち良い。

だいぶ飽きてきたので、一匹かかってもそのまま放置、3,4匹掛かるのを待つ。
が、
上げてみるとサビキがぐっちゃぐちゃで逆に効率が落ちる。
甘くありませんな。わはは。

GUREさんは根がかりでサビキをロスト。
新しいサビキに変えてからバンバン釣り上げる。

GUREさん、Sさん、私の3人で次々にアジ、サバ、を釣っていく。

別の魚も回ってこないし、移動をしてもらう。
しばし昼寝。


GTやスギが釣れるというポイントらしい。


何が釣れるのかな?デカイの来るかな?
GUREさんにアタリ。
なんでしょうね?
帰って調べるとタカサゴ科のユメウメイロ。結構良い型です。11時50分。
さっきよりも浅い底は岩がある釣り場です。

GUREさんだけ入れ食いで面白くないなぁ。
GUREさんのサビキはサバかハゲ皮の小さい針。
うーん、ここまで来て小さな仕掛けで良いのか?と悩んでいても釣れないと面白くない。

似たような色の白いウィリーのサビキに変更。
だが、GUREさんのようにアタリが出ない。
あんまり釣れませんねぇとか言っていると私の竿にもはっきりした魚信がでる。
よっしゃ!
結構引く様な気がしないこともない。
へっへっへっ。
おい!
 
ヤミハタ。12時10分。ちっちゃぁ。リリース。

私のサビキはちょくちょくアタリがあるもののハリに乗らない。
乗ったら乗ったでベイビーサイズのユメウメイロ。12時29分。

航海長のサビキには全くアタリが出ない。
GUREさんだけが黙々とタカサゴを釣り続ける。
GTもスギもおらんよ。
「釣れへんでぇ」
「ちょっと移動したら良いところがある」
「そこお願い」

しばらく走って到着。
下は岩場で浅い。
目の前に一瞬小さなボイルが見えるが、ルアー投げても届かず、反応もなし。

あいかわらずGUREさんだけがタカサゴを釣り続ける。
水面さんのミノーにバイト。フッキングならず。
しかし、水面さんの粘り強さには脱帽ですね。
サビキには目もくれず、ひたすらルアーを投げ続ける。
やわ

13時半まで粘るが、海の様子も変わってきたので納竿。
釣果は、アジ40匹くらい? グルクマ10匹くらい?タカサゴ20匹くらい?イトヨリ4匹?
十分か?

陸に近づくと雨の中に入る。
ちょい嵐。
狭いキャビンの中に身を潜める。
30分ほどで雨は小降りになり、時間をかけてゆっくりと港に帰る。

港は泥にごり。
海に出られなかったら陸から竿を出しましょうと言っていたのですが、海に出てなかったら絶対釣りになっていないよね。

釣果は期待外れでしたが、海に出ることが出来て、魚の顔を見ることが出来て、無事帰ってきたということで満足しないといけないんでしょうね。

船着場で陸に上がると、船主のおっちゃんが待っており、「どうやった?」
クーラーボックスを開いて見せると
「これだけか?たったのこれだけか?チョーイオイ」
(「チョーイオイ!は俺らの言葉やわ。」)

無線で事前に連絡していたのか、発泡スチロールのケースにアジをいっぱいくれる。
支払いして終了。

ホテルでシャワー浴びて、ビールいっぱい飲んでからクルマに乗って帰る。
走り出すとすぐに大雨。

これからベトナム東海岸はどんどん海が荒れてくるので、今回が最後かも。
これからはフーコックですよ。シアヌークビルですよ。

どうしてこんなに釣れなかったんでしょうねぇ?
誰か気づいたことあったら教えて下さい。

2013年9月24日火曜日

釣行予定 カンヨー 10月6日

雨季も朝からダラダラと降る第二シーズンに入り、釣り部でも最近は不調続き。
で、秋の釣りイベントの予告です。

コンディションは、おなじみTides4Fishingでもらえば分かりますが、

Solunar activity



Solunar activity Activity of the day
VERY HIGH

わお!
solunar period from 0:12 h to 2:12 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity Major period (moon down)
solunar period from 6:33 h to 7:33 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity minor period (moonrise)
solunar period from 12:36 h to 14:36 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity Major period (moon up)
solunar period from 18:39 h to 19:39 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity minor period (moonset)
北中、月の入り、南中、月の出すべて
ベリハイ!
いいですねぇ。

スーパームーン釣行を髣髴とさせる条件の良い日が日曜日と重なりました。

今年のラストチャンスになるかもしれません。

午前8時に7区出発、途中でエサのエビを仕入れて釣り場へ向います。
釣り場到着9時半、9時35分が干潮なのでそこからの上げ潮で釣ります。
12時半から14時半までの南中を釣って納竿。

参加者募集します。
参加希望の方は、右下のメールフォームより申し込んでください。

2013年9月21日土曜日

カンヨーで釣り 9月21日

予告していた釣行です。
今日は、以前ブログで書き込みをいただいたKATOさんと初顔合わせ&初釣行です。
5時半に7区スカイガーデンで待ち合わせました。
あいにくの雨だったので、バイクで行く予定だったのですが急遽クルマに変更。
ガソリン給油してから市場へ行き、エビを200g仕入れて出発。

道中、熱帯魚飼育も趣味というKATOさんに「ポロタン♪はフォーバンデッドタイガーフィッシュではないですよ。」と教えてもらう。「メニーバータイガー」が正しい名称のようです。

釣れた魚図鑑また修正ですわ。
ハズカシ。

7時ごろ釣り場に到着。先週と同じくまずは釣り場を俯瞰する。
 どろーん
 釣る気も失せる泥にごり。

釣り場に行ってカンティンのオバチャンに挨拶。
「今は釣れへんよ。流れ強いし、濁ってるし」
「そやね。、、、最近釣れてる?」
「ナマズが上がってるよ」
「、、、、、、、、、あ、そ。」
テンション下がるよね。

僅かながら水面にサヨリが確認できるのが心の支え。
KATOさんは釣り歴も長く、エビブク、タモ網、スカリなどフル装備、しかもベトナム歴も長いのでまぁ安心。
知らない人は、何か大きな期待を持って来ちゃいますからね。

それぞれ準備に取り掛かる。

どうせ食いが悪いだろうから浮き釣りを1本流して、もう一本で脈釣りにする。
引き潮の濁流が川のように流れている。ん?てか川やね。いつも。
きれいな色の水は見えない。

竿を出すものの全くアタリがなくエサも取られず、時間だけが進む。
あー、だめやわ。

KATOさんのブッコミ仕掛けのエサが齧られている。
これは朗報。
ちょこっと気合入る。

流れが速いので少し気を抜くと根がかり。
くじけそう。
KATOさんは、少しでも確率上げようと胴付き3本バリ仕掛けに変更。
雨も降り出し、二人とも屋根のあるカンティンに避難してダラダラモード。

小降りになったので再び釣り開始。
10時が干潮なのでそれからの潮変わりに期待するしかない。

10時を過ぎてしばらくすると流れが変わりやや透明度の高い水が入ってくる。
浮き釣り仕掛けが根がかりしてハリスを交換。
脈釣りのほうのエサも交換でもしようかと上げてみると
エサが半分食われている。10時52分。
ヤッホー!
KATOさんに早速報告。
KATOさんは本気宣言して浮き釣りに仕掛けチェンジ。

この時合いを逃してはダメだと再度投入。
食いはあるのだが竿を曲げないほどの弱いアタリ。
聞き合わせをしようとするがその後の本食いがない。

KATOさんが「来ました」
リールを巻き上げるとチヌ。
20cmはあります。この悪いコンディションで釣り上げたのはさすがです。11時14分。
初めて来ても釣る人は釣るし、アカン人は何回来てもアカンかったりするのですよね。
きれいな魚体ですね。

細かいアタリはあるがもう一息がない。
しばらくするとアタリが止まってしまう。
うーん、時合い終了かな。

エサはまだ丸まま付いているけど交換しとこか。
あれ?
これはアタリ無いわ。エビの足だけ全部食われてるやん。
小魚やん。
さっきのアタリはこれやったんか?!
ガク。orz

その後1回アタリが出て竿を引き込むので送り込みをしてコツコツコツコツ来るのでそれでも我慢して我慢してどう考えても根の中にもぐりこんでるやろ!というまで待っても本食いにならず、上げてみるとエビの尻尾の先っちょだけ齧られている。
もぉええわ。
今日は終了。

今日は、私はボウズ、KATOさんは20cmのチヌ1匹という貧果に終わりました。

2013年9月17日火曜日

釣行予定 カンヨー 9月21日

先週土曜日はチヌのアタリの多さにもかかわらず、釣れたのは3匹だけ。
聞き合わせというテクニックが出来ていなかったからにほかならない。
ハリ掛かりしないからハリスと針を小さくするなどという間違った対処もしていたし。(-_-;
ハリの部分まで口の中に入っていないのに、ハリを小さくしても意味ないですわな。

で、土曜日に再チャレンジです。
Tides4Fishingによると
solunar period from 0:41 h to 2:41 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity
Major period (moon up)
solunar period from 6:59 h to 7:59 h, high activity solunar activitysolunar activity
minor period (moonset)
solunar period from 13:05 h to 15:05 h, very high activity solunar activitysolunar activitysolunar activity
Major period (moon down)
solunar period from 19:11 h to 20:11 h, high activity solunar activitysolunar activity
minor period (moonrise)
このとおり。

6時59分から7時59分の月の入りを狙います。
干潮周りで先週とはコンディションが違いますね。

5時半7区出発で11時ごろまでですかね。

どなたかご一緒したい方があれば、右下のメールフォームより連絡ください。