河原で今年初のバラマンディをキャッチ 4月6日

2013年4月6日土曜日

アカメ カンヨー クロホシマンジュウダイ ニセクロホシフエダイ べトナム マングローブジャック 河原 釣り

t f B! P L
一人で行く予定が朝5時過ぎにAKIRAさんから突然の参加表明。
ありがたい。
駐車場で待ち合わせて5時50分に出発。
途中市場によってエビを買い、釣り場へ。
7時すぎに釣り場着。
水の色は緑がかっており透明度もあって良い感じ。
サヨリもいるしイナ?みたいな小魚も群れで泳いでいるのが目視できる。
とりあえず、一本竿を出し、様子を見る。
しばらく待つがアタリは無く、もう一本投入。
AKIRAさんは延べ竿でアタリがすぐに出る。
狙いが違うのですがね、、、、。
2本の竿ともにあたりが出ないので3本目は小さな玉浮きをつけた剥きエビ仕掛けを流す。
アカメ仕掛けの浮きの周りで小魚のライズがあり、移動した途端、竿先が
ゴンゴンゴーンと引き込まれ浮きを見ると水中に消えており、慌てて竿を取り合わせると無事フッキング。
よっしゃ。
そこそこやり取りを楽しんでランディング。

今年初アカメゲット。
 約30cmのアカメ。7:57
でかいエビでしたが丸呑みでした。

その後、小さい仕掛けで

ニセクロホシフエダイ。8:25
 その後、クロホシマンジュウダイ。8:47

 AKIRAさんも良型のクロホシマンジュウ。8:47
 それからしばらくして、またAKIRAさんが竿をしならせている。
 フエダイ系かな?リリース。9:00
その後、AKIRAさんがまたクロホシマンジュウの小型のを釣り上げる。

10時半まで粘って暑さ限界。汗で服が濡れるのよな。
べったべた。
またもや餌が余る。

まとめ;
南中前後1時間でアタリがある。
干潮後で水が澄んでいる。
上げ直後は釣れた。
潮が満ちるとともに濁る。
30cmくらいのアカメでも10cmくらいのエビを丸呑みする。

明日も行くよ!







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