ホーチミンの河原で浮き釣り 8月26日 3連敗

2012年8月26日日曜日

カンヨー ベトナム ボウズ ホーチミン 河原 釣り

t f B! P L
懲りずに今日も釣りです。
先週はベストコンディションといえる日に釣りに行きましたが、
まったく、
ひとっつも、
これっぽちも
アタリなし。

釣れないだろうと予測して釣れなくてもかまわない。
>ある意味ニンマリ。

アタリが出てもハリ掛かりさせられない。
>腕が悪い、仕掛けの研究

などスッキリ出来るのだが、先週のはダメです。
気持ち悪い。

今週は小潮でコンディションは非常に悪い。
Tide4Fishingでは、魚マーク無しですからね。
いいと思ったときにダメだったのだから、まったく逆のときにどうなのかを検証です。

釣りタイムは7時から9時。南中時刻攻めです。
6時過ぎに出発し、7区の市場でエビを2万ドン購入。フェリーは待ち時間なしで7時過ぎに釣り場着。
橋桁工事のバージが錨を下ろした直後、まだ位置調整なんかをしている。
いややな。

釣りを始めた直後、対岸のバージがポンプを動かし始める。
マフラーが壊れているのか、最初から付いていないのか、
パパパパパパパパパパパ
うるさー。
釣り来てまで騒音かい。
ベトナム感山盛り。

3本竿体制で挑む。

一本の竿のエビがなくなっている。
おや?いけるかな。
他の竿の浮きもヒョコヒョコ動くが浮きが沈まない。
一本の竿は親指大の小さな玉浮きなのだがそれさえ沈みこまない小さなアタリ。
なんやろ?

サヨリもいるし海水成分があるのは間違いない。

餌のチェックをすると、えびの足、髭だけ食われてる。
竿を上げるとツルツルになったエビが付いているだけ。
どれほど小さいん?
そうこうするうちに9時。
やめよかなと思ったときに一本の竿の浮きが消しこむ。
合わせるがハリ掛かりせず、餌がなくなっている。
うーん。
もう少し粘るか。
しかし、その後もエビのツルツル化が進むばかりで明快なアタリなし。
10時過ぎに暑さに負けて納竿。

対岸では懲りずに
パパパパパパパパパパパ

アカメが釣れるのは大潮という定説でダメ。
真逆の小潮でもダメ。
アカメ以外もダメ。
めちゃくちゃ小さい小魚しかいない。

なぜか?

橋桁工事が始まってから釣れていない。
バージが係留してから釣れない。

というのがとりあえずの結論。

ということは?
新たな釣り場の開拓が必要ちゅうことか?
また、バイクで走り回らないといけないのか?
まだ走っていないところあったっけ?

またゼロから。


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