2012年1月28日土曜日

バリア周辺で釣り 1月28日

 貴重なテト休みも残り二日。
行ってみたいけどなかなか行けずにいたバリア方面へ行ってきました。
ブンタウの小さいキス以外の何かが釣れないかと期待していきました。


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目当ては赤いビックリマークのところだったのですが、めっさ観光地やん。

車を進めるのも躊躇するほど、停まる気も釣りする気も起きない。
予定狂ったわ。
イメトレ外や。

とりあえず、海沿いに走ってみることにする。
いくら走っても海沿いは○○リゾートとかに押えられている。

あぁぁぁぁ。今日の釣行失敗やん。
帰ろかな。と思ったところで気を取り直し。
何とか釣りの出来る海岸見つけたる。
で、着いたのが右のほうの魚釣りマークのところ。
失敗したリゾートみたいなところで、ゲートはあるけど中は何もなく地元の人たちがバイクで海岸に来たりしている。
わははは。
16時。
Tides4Fishing.comによると16時から18時が食い時。ま、良しとしよう。
2.7mの先オモリ仕掛けで昨日買ったホンムシを付け投入。
波が荒くてすぐに仕掛けが流される。
投げては引き、投げては引きを繰り返さないといけない。
置き竿はムリやね。
3投目を探りながら引いてくるとコココっとアタリが来る。
合わせるが乗らない。
この竿、アタリはよく分かるけど腰がないっちゅうか、ハリに乗らないのな。
安もんやとこれよ。
キスっぽいアタリやね。
何の変哲も無い海岸ですがところどころ波の立ち方が違う。
沖出しの流れのあるところを探すが、中州みたいなのが出来ていて、水深のあるところまで仕掛けを放り込めない。
いろいろと歩き回り探っていくが、すぐに波にやられる。
さっきのアタリも間違えやったんちゃうかと思えてくる。
歩き回った挙句最初のポイントに行く。
何度目かのキャスト&リトリーブで、仕掛けが波に引き込まれる感覚にやや異なるココココという手ごたえ。
反射的にあわせると手ごたえアリ。
ふはは。
茶色っぽい魚体が上がってきました。
20cm弱のキスでした。

とりあえずボーズ脱出。ほへぇ。

アタリ自体も小さいし、波に引き込まれるので、竿先に神経集中する。
その後もいくつかアタリは出るものの、ハリに乗らない。
辺りも暗くなり、潮がどんどん引き始め、風が強くなり、近くに宴会団が来て、いちいち「釣れるの」と聞いてくるのでやめる。18時半。

水中で1cmマクロモードで撮影したキスです。
バケツに入れて活かしておいたのですが、一匹だけ持って帰っても仕方ないので、リリース。
楽しませてくれてアリガト。

カメラはこれの古い型です。楽しませてくれるカメラです。

ブンタウの平均より型は良かったけど、一匹じゃね。

しかし、この季節の東海岸の波をどうクリアーするかが問題みたい。
それが出来なければどこへ行っても釣れないのではないやろか?
ある人からはベトナムは10月から4月ごろまで釣れないと聞いたし、この人のベトナムがどこを指しているのかは不明だが、おそらくブンタウであろうから、波の出る時期と合致する。
魚がいないのではなく、釣りが出来ない状況になるということか。
季節風がないといえば西海岸。カマウか?それならいっそフーコックか?

とりあえず、今年はボーズなしです。
まずまず。




2012年1月25日水曜日

ベトナム100倍速! Vol.7 フーコック島、Duong DongからGanh Dau

今回のフーコックの旅の目的の一つがバイクツーリング。
交通量の少ない自然の中を走りたくて、フーコック島の北西端の岬を目指して走ってきました。
ルートは下の通り。

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ホテルからTran Hung Dao通りを北へ向かい、Duong Dongの町を抜け、島の中央を走るNguyen Trung Truc通りを走る。数年前は未舗装のガタガタ道だったのが中央分離帯で仕切られた片側2車線の道路が出来ていた。かなりの資金投下がされているのでしょうね。
途中で左折してGanh Dau方面へ向かう。ここからが赤土のダート。
風が気持ちいい。森の匂い。
途中止まって森林に分け入ったりする。
栄養分豊富な赤土、多種多様な木が育つ原生林。これが美味しいヌクマムにつながっているのか?
Ganh Dau岬に着くと、目の前にカンボジアが見える。
外国が手の届きそうになるほど近いというのは、関西的感覚からは異質なものである。
そこから西岸を南下していく。海を横に見ながらまっすぐに伸びる道を走る。
途中、海岸で休憩。
うーん、水着を持ってこなかったのが悔やまれるようなきれいな水。
釣りにも良さそう。
赤土の道を続けていくと、Cua Can集落に入り、舗装路でDuong Dongまで。
きれいな道がずいぶんと出来ていた。

今回は、レンタルバイクです。1日15万ドン(燃料別)で借りました。
借りたほうが絶対楽しめます。

では、100倍速!です。

video
おおきいサイズの動画はこちら


2012年1月24日火曜日

フーコックで釣り 1月23日(元旦)

チュクムンナンモーイ!

朝マズメの釣りが出来るのも目の前が海のホテルだからこそですな。
6時に起きて、友人と二人で初釣り。
二人でショートロッドで軽いジェット天秤で釣りを始める。
昨日と同じように投げ込んで探ってくるがアタリなし。
いまいちなんかいなぁ。とちょっと萎えかけていると
友人が「来た!」
見ると竿がいい感じにしなっている。結構デカイんちゃう?
上がったのはコバンアジ。しかもダブル。
おお!負けてられへんでぇ。
うりゃっ!


アタリがすぐに出るのと、コバンアジが掛かるので面白い。
20cmほどやけど体高があるのと、尻尾がでかいのとでかなり引くので面白い。
友人はハマダツを上げる。

ビチビチはねまくり。

オキエソも掛かるが今日はリリース。
コバンアジにロックオンですな。
そのほか、良型のキスも1匹。


7時ごろに納竿。
1時間ほどでしたがあっという間にすぎた、楽しいひと時。
ブンタウやカンゾーの忍耐の釣りとは違う楽しい釣りが、元旦初日から出来た。

例のごとく、レストランへ持っていくと
う!また来たのか?!今日は何の用だ?てな表情をされる。
全部上げるよ。従業員のみんなで食べて。と渡すと
にっこり笑顔で「カムオン」

いやぁ、いい年明けですよ。ホント。

部屋に帰って、WEBでコバンアジを調べると
”刺身は絶品である”(ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑より)
だって。
次は食べよう。


フーコックで釣り 1月22日

大晦日、
テト休みを利用してフーコックへ友人と2泊3日の旅行。

釣りとツーリングが目的です。 昼過ぎに着いて、バイクを借りたあと、ホテルのビーチで泳いだあと釣り。
餌は、1月1日のつり用に買っていたが使わなかった本虫。
まだ生きていました。

ロッドは新調したダイワのトライフォース6ft。6号のジェット天秤と2本バリ仕掛けでブッコミ。
 DAIWA/ダイワ トライフォース-Z/802MLFS

 DAIWA/ダイワ トライフォース-Z/802MLFS
価格:7,140円(税込、送料別)


想定の対象魚はキスです。
ちょんちょんと底を探っていくと、ブルルルッとアタリ、エイッとあわせを入れるとぐいぐい引っ張る。
ふふふ、たまらん。
何かな何かな?リールを巻いていくと、茶色い魚。 なにこれ?
エソの仲間かな? こいつでした。
WEB魚図鑑、いつもお世話になります。)
日光浴していた友人もこちらが釣れたのを見て準備を始める。
その後も、アタリがコンスタントに出てオキエソが釣れる。 小さいけどよく引くので面白い。
警備員のおっちゃんが寄ってくる。注意されるかな?誰もおらへんしええやん。どうしようかな?
「どんな魚が釣れるの?この餌は見たことが無いけどどこから持ってきたの?」
っておい。興味津々やん。
障害クリアーですな。
友人はイイダコをあげる。ほぉーっ。タコも釣れるのな。
仕掛けを放り込んで水際で竿をあおるとその瞬間に魚が食らいついてくる。
あらら、引きを楽しむ間もなくあげてしまった。 そこそこ、でかいよ。

コバンアジやん。
こいつは、回遊性じゃないの?
以前、ベトナム初フライで釣った魚。
夕まずめ時に水面がざわざわしだす。 ダツかな。と考えてルアー、フライなど投げるが反応なし。

5時ごろ納竿してホテルのレストランに魚を持っていって、料理してくれ!交渉。
ホテルのレストランの受付のお姉ちゃんを困らせ、厨房の人がやってくる。
「料理してくれ。タコはニンニク炒め、エソはから揚げ、アジは焼いて。」
大晦日にややこしいことを!という雰囲気が伝わってくる。
「全部揚げて良いか?」
ディール。
部屋に帰ってシャワーを浴びてレストランに行くと、魚が出てきました。
野菜も盛り合わせてくれて、ビールと共に二人でいただき、手羽から揚げ、エビランメーを食べる。
夜の風が心地よく、料理もうまい。
全部うまい。
従業員は愛想無いけど、料理はうまい。


釣った魚の調理代金30000ドンになっていました。
良心的ですねぇ。

夜は、Duong Dongのナイトマーケットの近くで花火がありました。
緩急の無い、ただ打ちまくるいつものベトナム花火。

2012年1月15日日曜日

ベトナム100倍速! Vol.6 東西大通り トゥティエムトンネル

ハノイからホーチミンまで続く国道一号線は、ホーチミン手前でホーチミン市の外周を迂回するように曲がり、国道を直進するとXaLo Hanoiという通りになります。このXaLo Hanoiからホーチミンど真ん中を抜けつつ市街地をバイパスする東西大通りと最近開通したこのバイパスの要とも言えるサイゴン川の下をくぐるトゥティエムトンネルを走ってきました。

東西大通り(Dai Lo Dong Tay)と言いつつVo Van Kiet(ヴォバンキエット)通りと書かれていることもあり、そのよく分からなさがベトナミックではありますな。
西の基点の国道一号線との分岐点から進入しました。
ひたすら東へ向けてくっさい運河の横を走り、出来たばっかりやのに波打つ路面のトゥティエムトンネルを抜け、2区、空き地が一杯で田んぼもある2区へ入り、そのまま進めばXa Lo Hanoiというところまでです。
10秒に1枚のインターバル撮影では、あっという間の出来事です。

video

地図はこんな感じ。

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アメリカン・エキスプレス

ベトナム100倍速! Vol.5 PPSEZ(プノンペン特別経済区) > バベット国境

久しぶりのタイトルコンテンツ追加です。
と言いつつ、ベトナムではなく、バイクでもありません。

カンボジアのPPSEZ(プノンペン特別経済区)からプノンペン市内を抜けて、ベトナムへの国境通過地であるバベット(Bavet)=モクバイ(Moc Bai) までの映像です。

唐突ですが、広告。
ベルメゾンネット

カンボジア出発前夜に即席で作ったカメラホルダーがうまく利用できました。
(ほっ。)

今回のルートは、このとおり。長いです。

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グーグルによると今回の行程は182kmです。
日本のODAで作られた道路はわだちも穴ぼこもなく快適でした。
カンボジアからの出国手続きは、窓口もたくさんあり、5分ほど待てば自分の順が回ってきました。
それから中間地帯を抜けベトナム側の入国手続きですが、これも少し待っていれば順番が回ってきました。
とくに難しいことも無くベトナムに戻りました。
やれやれ。

HCMCへ向かう道を走っていると、クラクション、信号無視。
はぁ。戻ってきたという実感ですね。

video


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2012年1月1日日曜日

初日の出釣行 Can Gio 2012年1月1日

友人と初日の出参拝釣行に行ってきました。
フェリーでは待たされたものの、フェリーを降りるときに両脇のドライバーから「お前が先に行け」と譲られる。ええっ!こんなことあるのな。
途中、餌にするエビを買って、昨日篩いで粒子の大きさを揃えたおがくず(松)にエビを入れます。
ドライブは順調でしたが、すこし曇りがち。マングローブの間の上り坂だか下り坂だかわからない実は平坦な道を走って行きます。窓を開けて風を入れると気持ちいい。

釣り場に着くとちょうど雲が切れて、対岸のブンタウの街から日が昇ってきました。

風が強く波も大きく泥が巻き上げられて濁りが出ていましたが、とりあえず竿を出します。
浮き釣りより、投げという状況で、投げ釣り。
捨てオモリしかけ。
一投目からアタリあり。いいよね。
二投目もアタリがあり、フッキング。
おお、手ごたえがある。ふふふ。なんやろなんやろ?
近づいてくると魚が浮き上がってくる。
(*.*)?
なんでよ。
なんでNMZよ。
なんでDQNMZよ。
すぐ後に友人にもDQNMZ。
orz...........................

8時ごろまでの本日のゴールデンタイムに俺2匹、友人1匹。
とりあえず、坊主逃れはしたわけですが。

移動するも潮は引いてしまい、竿を出すまでも無い。

帰り道沿いの川がサヨリなんかが泳いでいていい感じだったので竿を出す。
細かいアタリはあるものの、エビの殻だけ残って中身だけ食べられる。
餌取りやな。
そおそお、エビはおがくずまみれになりながら元気に活きていました。
ええやん。

餌を小さくしたりいろいろしましたが、食べられるだけ。
でかいのはおらへん。

ルアーロッドを担いだ二人連れが来て、話しかけてきて、でかい魚が釣れるポイントを教えてくれる。
これから船を出すから一緒に行こうと誘われるが、眠いし。
電話番号交換して分かれる。

帰り道も順調で、無事帰宅。

***初釣行占い***
+大きなトラブルも無く目的地へ達することができる。(フェリーの待ち時間だけ計算外そのほか順調)
+周りの人が助けてくれる。(フェリーで先に下りるよう譲られる)
+行動すれば喜びがある。(タイミングよく初日の出が拝めた)
+予想外の結果が起きる。(海でDQNMZ)
+これまでの経験で事故から身を守ることができる(DQNMZに刺される過ちを繰り返さなかった)
+研究が実る(おがくずでエビが活きた)
+結果が出ないことはない。(坊主じゃなかった)
+思わぬところで導いてくれる人に会う。(秘密の釣り場を教えてくれるおっちゃん)
+無病息災(無事家に帰る)

と、まぁこんな感じかなと思い、今年もいい年を過ごせればと思います。