2018年1月4日木曜日

ベンケイ改 1月4日

昨年のVADの景品でもらったメジャークラフト社のベイトロッド ベンケイ692MH。
デカバス用で1OZまで投げられるのでバラマンディに使うにはやや硬い。
小さい魚だと弾いてしまいフッキングに至らない。
そこで、タイのチャオラン湖でのシャドー狙いに使用。その他ベトナムでのスネークヘッド用に使うとちょうどいい感じ。ただ気に入らないことが一つ。
マイクロガイドを使用しているので、PE+リーダーだとFGノットがガイドに引っかかって釣りにならない。
FGが引っかかりだすと毎回竿先を持ってノットをガイドに通してやらなければならず、ストレス。もちろんバックラッシュも増える。

先日、ベイトロッドの穂先が折れたので修理に出すのと同時に、ベンケイもガイドを総交換してもらうことにしました。
ニッコーホテルの近くのSo 6 Tran Phuに229タックルと言うお店があります。
日本の中古釣り具を売っているほか、釣り具の修理なんかもやってくれます。ガイドの修理もやってくれるので助かります。

こちらがノーマル。ブランク系よりガイド外径が小さいのが分かります。

で、こちらがベンケイ改
ガイド外径がブランクより太くなっています。これは糸抜けがよさそう。

FUJIのSICです。

これでストレスともおさらばかな。
今週土曜日にライギョ釣堀でテストです。

VAD2017 釣果登録が届きました。 1月4日

年越しは毎年どこか別の国に行っているのですが、今年は昨年に続いて台湾。
今回は台中に行ってきました。

前日の12月29日私の釣り納めはボウズに終わったわけですが、12月30日、31日と別のメンバーがエントリーしていました。

12月30日は、台湾でこんなストリートフードを食べていたころ、
オーストラリア人のLyさんと一緒にカヤック釣行していたアルミ親父さんとヒロヒロさんが玉砕。

で、12月31日も数名が釣りに行っていたのですが特にメッセージが入ることもなく、更新なしで終了かと思っていたら、、、、

1月2日にポプラさんから釣果登録が3件届きました。

マングローブジャック3連発です。
釣行日:2017年12月31日
釣果①
魚種:マングローブジャック
体長:42cm
時刻:15:00
場所:カンヨー本流
えさ・ルアー:エコギアパワーシャッド4in
タックル:ベイトライトアクション PE5号 リーダー50lb
一言:牡蠣棚を横から攻めて食ってきました。表層。

釣果②

魚種:マングローブジャック
体長:40cm
時刻:8:00
場所:カンヨー本流
えさ・ルアー:エコギアパワーシャッド4in
タックル:ベイトライトアクション PE5号 リーダー50lb
一言:牡蠣棚を縦に攻めました。ネットの上です。完全に巻かれました。

釣果③

魚種:マングローブジャック
体長:40cm
時刻:9:00
場所:カンヨー本流
えさ・ルアー:エコギアパワーシャッド4in
タックル:ベイトライトアクション PE5号 リーダー50lb
一言:刺身と煮付けで食べました。煮付けは絶品でした。今後、ジャックはお持ち帰り候補No.1

タイの部ではポプラさんが41㎝で首位だったのですが、今回の42㎝で自己更新。
3位のアルミ親父さんを蹴落として1-3位独占しちゃいました。

サイゴン川のカキ養殖筏を攻めるようになってから明らかにサイズがアップしました。

これで終わりかと思っていたら、1月3日にもう一件の釣果登録が、、、。


キッター!!
74㎝!!

釣ったのはこの人↓
ヒロヒロさん
釣行日:2017年12月31日
魚種:バラマンディ
体長:74㌢
時刻:午前8時
場所:カンヨー海老池
えさ・ルアー:リップレスミノー青銀 90㎜
タックル: リール・NAVI2500、ロッド・RapalaのRISTO MH
一言:驚きの釣果でした。来年からも謙虚にプレーしていきます。

おどろきですねぇ。
最終日に逆転するのが謙虚なのかどうかは置いといて、
おめでとうございます。

シーズン最終日の大晦日にやってくれました。

とうとう、バラマンディ1位が入れ替わりです。
7月から首位をキープしてきたアルミ親父さんが2位に転落。

VAD2017もシーズンが終わりました。
事務局としてはバラマンディ1位が70㎝台でホッとしました。

3月に表彰式を開催する予定です。
来年は川筋攻めで釣果に大きな変化が出そうです。

2017年12月29日金曜日

カンヨーのため池で釣り納め 12月29日

VADメインの対象魚 バラマンディの現在のトップが61㎝。
VAD2014では、71.5㎝
VAD2015では、76㎝
VAD2016では、79㎝
と優勝魚は70㎝台で推移してきたのですが、今年は61㎝、2位が40㎝台と厳しい状況。

最後の望みをかけて、航海長、水面ちゃんとともにカンヨーの通称エビ池(別府)へ行ってきました。
狙うは一発逆転です。

航海長が前回釣行時に時合で4キャスト4バイト3キャッチという確変有りのこの池。
エサ釣りでは50㎝台も確認されているし、前回、私は姿見てないけどかなりデカイののバイト経験している。
と言うわけで、期待に胸を膨らませ投げ続けました。

航海長にヒットそしてPE高切れ。
水面ちゃんにバイト。
そして私にもクランクベイトでバイト。

粘りましたが、結局上記の時合をものに出来ずあえなく終了となりました。

航海長は4月1日に無人池で2-3㎏クラスをバラシ、今日もバラシて終了。
私は、2017年はボウズに始まりボウズに終わった一年でした。

出来ることはやったかな。


2017年12月24日日曜日

年末はベイトリールのメンテナンス


今年も残すところあと僅か。
昨日の釣行で母なるカンヨーの川の水で禊を済ませた今年お世話になったベイトリール Tatula 100HSのメンテナンスをすることに。

メンテナンスするとなると必要になるのが分解図なんですが、日本のサイトはどこにあるのか分かりません。
で、DIYの国、アメリカのサイトを訪問すると、すぐにParts Diagramというリンクが見つかります。

手に入れたのは、コレ

では、分解開始。
まずはハンドルから。
カバーを外してハンドルロックナットを緩めると外すことができます。
水滴ついてます。
ココにも水滴残ってますね。
ドラグを外したら右の再度プレートを外します。
マイナスドライバーで3本のネジを外します。
 あらら、ケース内にも水が入っています。
ドラグを抑えるキーワッシャーにも水滴ついています。
ケースの端のほうには潮がこびりついています。これはだいぶ時間がたったような感じです。
RP7を吹き付けてから平筆でコチョコチョやって汚れを浮かした後ウェスでふき取ります。
綺麗になりました。
ドラグを見てみるとやはり水滴ついていました。
ドライブギアとの接地面はこんな感じ。
水侵入、グリスの乳化、焼き付きみたいな感じでしょうか?
ちなみに水没したのは昨日が最初でそれまでは水の中には使っていません。雨に当たったことはあります。
で、これ。

キーワッシャーの汚れがいくらやっても取れない。
1㎝マクロで見てみると
ヨゴレじゃなくてが入っていたんですね。ま、高級品じゃないしこんなもんすか?

ドライブギアの反対側はこんな感じ。まるで迷彩カラーです。
水滴めちゃついてますやん。
ラチェットのグリスも乳化してます。
とにかく、ドライブギアをきれいにしたい。

真鍮製のギアに青錆が出ています。
金属磨きのMetal Polishを付けて歯ブラシで磨きます。
コツは力を入れすぎないこと。軽く当てるのが歯ブラシの毛が先っちょで当たるので研磨効果が上がるはず。おさえすぎると毛の先でこするのではなく毛の腹でこすることになります。
これくらいにはなりますが、頑固な腐食部分は取れません。
裏側も
 これぐらいにならなります。
でも、これが限界。
ドラグ当たる部分がガタガタとかアカンですよね。
で、もう少し強度の強い磨きを入れます。
ヤンシン市場で買った耐水ペーパー2000番でオイルを吹きかけて磨きます。
頑張って磨くと
 綺麗になったでしょ。
ピント位置を変えると
クーラーが写ってます。鏡面仕上げ。
ま、ドラグに良いのかどうかは別として腐食のガタガタよりはいいでしょう。

ドライブシャフトを外すと惨状が目に入る。
 苦汁(にがり)の入ったカンヨーの塩です。
ベアリングが悲惨なことに。
一応シールドついているんですが、ゴリゴリでした。
Eリングとは違う特殊な留め具で留まっているため取る外すことが出来ず、サイズの把握もままならない。オイル吹きまくって汚れを出して仕方なくそのまま装着。ゴリ感は残る。

ピニオンギアもご覧のとおり。
こちらもブラシを使って掃除。

左のサイドプレートを外すとマグフォースやったっけ?
こちらも水滴がついていたので拭き拭き。
クラッチレバーのところからも水が入ってきて潮がこびりついてますね。

次は、TWS。
 濡れた糸が入ってくるところで一番飛沫を受ける部分です。汚れがついていますね。
 ちょろっと茶色い錆みたいなのも見えます。
糸が通るところなので錆は嫌やなぁ。
ここも糸が通るところですね。

メタルポリッシュで磨きます。

気にならないレベルまで取れました。

スプールを支えるベアリングは
 絶対アカンやん!という見てくれでしたが、
ヨゴレをふき取ると、ご覧のとおり。回転させてもゴリ感は一つもなく問題なしでした。

組み上げて終了。
今年からベイトリール使い始めましたが、キャストコントロールはベイトのほうがいいです。あとカヤックの場合は、片手でキャストできるのは非常に便利です。

ちなみに、昨日水没したスマホは、当日夜は動作不能。家に帰ってからバッテリー、SIM、SDカードを外してジップロックに乾燥剤とともに入れ一晩おきました。
今朝起きてバッテリーを装着して電源を入れると無事起動。
しかし、タッチパネルがいうことを聞かない。
修理に出そうとリセットして一晩。翌日にソニーの修理センターの持ち込みました。
係員がスイッチを入れるとタッチパネルも普通に反応。
あら?直ったの?
そのまま持ち帰りましたが、起動後15分ほどすると電源が落ちる仕様です。
だめやわ。

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今回、分解するにあたって、kakedzuka.comを参考にさせていただきました。
おかげで無事OHすることが出来ました。ありがとうございます。

2017年12月23日土曜日

カンヨーでカヤックフィッシング 12月23日

オーストラリア人のLyさんとカヤックフィッシング2回目。
2時にLyさん宅に集合してカヤックを積み込みカンヨーめがけて出発。
今回のメンバーは、Lyさん、ポプラさん、KJさんと私。
私は今回で2回目のカヤック釣行、おそらく今年最後の釣行で何か釣りたい。できれば入賞バラ釣りたい。

4時にカンヨーの船着き場到着。
カヤックを下ろし準備する。
順番にカヤックを水辺に降ろし出発。
真っ暗だったのが徐々に夜が明けてくる。
釣れそうな時間帯ですが、どこをどう攻めたらいいのか分からないんだなぁ。

Lyさんはポッパーでアタリがあったというがこの暗闇でどう投げるのよ?

カキの養殖筏を順に攻めていくがアタリもないまま時間が過ぎる。
カキ棚にひっかけてしまい、ルアーを外すために糸を巻ききって竿先を水中に突っ込みゴニョゴニョしていると嫌な音と感触がする。上げてみるとトップガイドが折れている。
あちゃぁ。結局ルアーもロストしてしまう。
Lyさんが過去実績のあったポイントで粘ってバラマンディ40㎝くらいをキャッチ。

その後潮が引きアタリも出なくなったのでエビ池へ行く。
ポプラさんとKJさんは速攻で岸に上がりハンモックで休憩。
Lyさんはエビ池からの流れ出しで粘り強く攻めている。
私は、カキ棚を攻めに行くがちょうどカキの収穫をしているところで釣りが出来ない。
手の平サイズのカキを採っていたので何年ぐらいでそのサイズになるのかと聞いたら2年だって。そんなにかかるのか?!
遅い気がする。

エビ池に行き、3人が寝ている横で頑張ってルアーを投げ続けるがアタリなし。
おかっぱりで投げていると寝落ちしそうになる。
やばい。
ハンモックで15分ほど寝る。
ウトウトして気持ちのいいところでLyさんが起きて第2ラウンド開始!宣言。

少し離れたカキ棚群へ行く、カメラをなくしたことに気づき、エビ池に電話で問い合わせ。ズボンのポケットに入れていたのが寝たすきにハンモックに落としていたよう。エビ池まで流れに逆らって戻りカメラを受け取る。それからみんなを追っかけるがすでに姿は見えず、日差しが強く風がなく倒れそう。ひたすらペダルをこいでカヤックを進める。

遠くにカキ棚が見えて来てそうやら3人が釣りをしているのが見える。
ポプラさんが「今、アタリあった!」と言うので少しテンション上がるが、来ない。

色々と攻めていると横にLyさんがやってくる。
2投ほどでヒット。
サイズは小さいけどハタ。このタフコンディションで釣るのはさすが。

何と言ってもLyさんはカヤックの操船が上手で私より確実にキャスト数が多い。おそらく2-3倍は投げているんではないかと。

一度、ココココというアタリがあるけど、たぶん狙っている魚じゃないよね。

カキ棚がいっぱいあるのでどんどん攻めていくが、根掛かりすると外しに行ってポイント壊すのでなかなか釣りになりません。

ある程度行ったところですでに4時。引き返しながら釣っていこうという話になる。

Lyさんがココのいかだ攻めてみな!と言うので頑張って投げていると、いきなりルアーをひったくられドラグから糸が出される。
どわっ!来た。
竿を立てるが根掛かり、魚の感触はなし。
アラ残念。
一瞬の出来事で何もできませんでした。

しばらく周辺で攻めるがそれ以降は出ず。

結局、これにて納竿。
オーストラリア;2匹。
日本勢;ゼロ。
完敗やぁ。

明日も別メンバーでカヤック出すので今日はエビ池にカヤックを預けることに。
荷物をまとめて降りようとしたところバランスを崩して川にはまる。
下半身だけで済みそうなところ、傾斜がきつくさらにバランス崩して首まで。
ポケットにはスマホとカメラが。すぐに陸に上がりスマホとカメラを取り出しタオルドライ。
スマホは防水仕様なのだが防水キャップが壊れておりUSBポートからの浸水が心配。
カメラは防水カメラなのでおそらく大丈夫。

FanFanで買った防水バッグに着替えを持って来ていたので早速着替える。
池の端で裸になりマイクロファイバータオルで体をふき、Tシャツと短パン、ビーサンに着替える。
蚊がめっちゃ興奮して飛び交う。
ロートのシュッシュしまくって動き回る。
ポプラさんは人一倍蚊を寄せるフェロモンの持ち主で私が蚊にやられるのを守ってくれたので助かりました。

骨が折れる代わりに竿が折れた。
溺れ死ぬかわりにスマホが溺れた。
と考えれば、無事帰れたので良かったわなと。

あるいは、今年の釣りを締めくくって穢れを落とすために入水禊を行ったということでも良いかな。

こうやって今年最後の釣りが終わりました。
それにしても坊主釣行多かったなぁ。

家に帰ってからいろいろと洗いまくり。
明日はリール分解かぁ。